【プレイ日記】ハイラル"異変"調査＃18【ゼルダTotK】

村長選。

新しい村長を決める選挙がはじまった。

お互いの主張をぶつけあう村長クサヨシとサゴノ。

すると二人の争いを観ていたソフォラがキレた。

隅っこ定位置ソフォラがこんなにも感情を露わにするとは。

カツラダもうっかり彼女を怒らせたりしていないだろうか。

そういえば二人の関係は現在どうなってるんだろう。

二人とも村の未来を想う点は同じはずで、

”サゴノは本当はハテノ村野菜の大ファンだ”

とリンクが仕入れた情報を暴露。

今度はクサヨシの妻クレーヴィアも

”クサヨシはサゴノファッションを取り入れた若者ウケ野菜を計画している”

というリンクが盗んだ情報を暴露。

ソフォラの想いが届いたか、

本当の気持ちを認めた二人は争うことを止めた。

サゴノが辞退し村興しの協力を約束。

村長はクサヨシが引き続き務めることになった。

雨降って　地固まりし　ハテノかな

 　崖は濡れにし　我　滑落す

村長選が落着し、服屋ヴェント・エストが再開。

サゴノはお礼にと、サゴノハットをくれた。

あらセクシー。

とりあえず吹雪の服と合わせてみた。

ちょっとKOFのシェルミー感がある。あの人も確かファッションの人だし。

あとハテノ染めに対応しているのかを試し忘れた。

さてさて、ついに向かうはハイラル城。

打倒ガノンドロフ･･･ではなく、英傑の服探しだ。

さすがにハイラル城はマモノも強く、黒クラスがいっぱいだ。

極力戦闘は避け、今は英傑の服を手に入れることだけを考える。

探す場所はゼルダの日記に書かれていたのでわかっている。

城に祠を見つけたので攻略。これで簡単に城へ戻ってこれるようになった。

首尾よく、新式・英傑の服を獲得。

敵の体力を数値化する能力はなくなった？

個人的には好きでは無かったのでコッチの方が良い。

数字がでるって雰囲気も何もあったもんじゃないもの。

ついでに黄昏の弓も手に入った。

前作ではamiibo武器で光の矢を飛ばす弓だったが、

今回はまっすぐ飛ぶ弓といったところらしい。

矢が光じゃ素材つけられないもんね。

次にやっておきたいのは大妖精のツボミ案件だ。

双子馬宿からカカリコ村方面へ進んで行くと、太鼓の音が聞こえてきた。

この場所はかつてボックリンからマラカスを奪ったマモノが居たところだ。

ここはリズムを刻む者を寄せ付ける土地なのだろうか。

ビーツは楽団の仲間にハチミツクレープを作ろうとハチミツ採取に来ていたようだ。

思うようにハチミツが採れないようなのでリンクからプレゼント。

よろこんでウマナリ楽団へ戻っていった。

クチューラの居る大妖精のツボミは川の向こう。

今回は水上を運んであげることになった。

これで２段階の服の強化ができ、セットボーナスが発動するようになる。

しかし今はまだ一式揃っている服がほぼない。

早く他の服も見つけたいところだ。

次はラネール山へ登りマップの解放を目指す。

山は寒く、寒さガードなしでは耐えられない。

せっかくなので吹雪の服の効果を試した。

思ってたよりスゴイ。

山頂にある鳥望台へ到着。以前はネルドラが巻きついていたところだっけ。

マップを解放すると同時に、いくつかの空島が眼に入った。

その内の一つに飛び移ってみると、地上まで繋がるスノボーチャレンジがはじまった。

そばにあったソリ盾を使ったが･･･ソリなんてゾナウギアもあるのね。

そうして辿り着いた祠は、

装備を奪われその場にあるものだけで戦うというものだった。

前作のあの島を思い出す。

最後に空から見えた地上絵を見ておく。

ダイブしている最中、流れ星も一緒に落っこちてきた。

こういうパターンもあるのか。

地上絵で観たビジョンは、

古の英傑たちが秘石を授かる場面だった。

この英傑たちもそれぞれ”力”を持つ人達だったのだろう。

今回の冒険はここまで。

次回はマップを解放したので探索･･･。空島も気になる。

防寒装備がもう一つくらい欲しいところだ。