【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#19【ゼルダTotK】
カエデ半島方面。
山も探索したいが、防寒装備一つでは耐えられない寒さ。
薬などを用意する必要があるため、先ずは海辺から探索することにする。
ハテノ村からハテノビーチへ下る道中で見つけた洞窟は、随分と奥へ広い。
ウォルナット山を貫くトンネルになっているようだ。
黒ボスブリ部隊や黒ホラブリンなど厄介な敵も多く、なかなかに厳しい洞窟だ。
その分、鉱床も多かったので鉱石採りにはよいかもしれない。
この洞窟では蛮族の腰巻きを手に入れた。
これで蛮族シリーズが揃った。
お手軽に攻撃力を上げられ、BotWでもお世話になった服だ。
トンネルを抜けると途端に寒い。いそいで崖を降りて海辺を散策。
コログを何匹かみつけた。
む。あれは確かライネルの居た島だ。
ポーチから翼と扇風機をとりだし即席ボートで渡る。
以前はアイスメーカーで点々と足場を作ったりしていたが、
ゾナウギアのおかげで水上の移動も快適だ。
恐る恐る上陸すると、島にはライネルではなくルミーがいた。
ここも平和になったものだ。
地下には潮の満ち干きする洞窟が。
中では祠を見つけることが出来た。
一度ハテノビーチまで戻ってきた。
ここでは瓶詰めのSOSを発見。
誰かが身動きの取れなくなった場所からアカリバナの種を流しているようだ。
それを辿って救助に向かう。
翼は長距離の移動が出来ないので、近くの木の板を使ってボートを作成。
今思ったが、板の”辺”を前に向けるのではなく、
頂点を前に向けると水を掻き分けられて速く進めたりするのだろうか。
時間があるときに検証したい。
辿り着いた洞窟で遭難者チューミンを無事保護。
海で嵐に見舞われ洞窟に迷い込んだ挙句、
落石によってさらに狭い洞穴に閉じ込められたらしい。
これほどの災難に見舞われながらも救助が間に合ったのは、
運が向いてきた証拠だと意気揚々と去っていく。
転んでもタダでは起きない男だ。
近くを散策すると看板クンを発見。
立つ立たない以前に看板自体が傾いている。
それは許されザルことではないのか。
海辺の探索を続けていると、正真正銘の船を発見。
使えるようなので勝手に使うことにする。
安定して海上を移動できるので”あの場所”へ行ってみることにした。
サイハテノ島。
BotWでは装備を奪われ、裸一貫で試練に挑まなければならなかった島だ。
今は深穴まで開いている。
果たして何が待ち受けるやら。
今回の冒険はここまで。
次回はモチロン、サイハテノ島の探索だ。