【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#24【ゼルダTotK】

大妖精のツボミ巡り中。

 

再開したらこの画面だった。

 

ということでとりあえず来ていた平原外れの馬宿からスタート。

馬の世話をしているトーテツがなにやらボヤいているのが耳に入った。

 

馬の像のあるサーディン公園跡骨の馬が目撃されているそうだが、

とても信じられないという。

だが本当なら生きているうちに見てみたいのだそうだ。

 

サーディン公園跡ならわかる。サルファの丘の方だ。

BotWウツシエの記憶白馬探しをしたので良く憶えている。

土地勘あるから地名を聞くだけでピンと来るの面白いなー。

 

スタルホースを連れてくるとトーテツは驚いていたが、

もしも寂しい思いをしているのならウチへ来ないかと言い出した。

しかしスタルホースにはちゃんと仲間が居るそうだ。

 

スタルホースと喋れるの!?

 

骨の馬よりそっちの方が驚きだ。

 

これでもはや心残りはないなんて悲しいセリフを言いかけ、

トーテツはやっぱり以外を手懐けることができるのか確認したいと言い出す。

しょうがないのですぐ近くの林でヤマシカを捕まえてきた。

 

トーテツは若い頃、野生動物に乗ろうとしては蹴たぐられてきたそうだ。

リンクと似たようなことをしてたんだな。お礼に馬宿のポイントもくれた。

 

馬宿の人達と話をしていると楽団の笛吹きフェーイの情報が。

 

ハイラルの真南、高原の馬宿へと向かったようだ。

また遠いところへ・・・。

 

しかし目的は大妖精のツボミなので楽団の力は必須。

行くしかない。

 

ゲルド族の旅人の姿も。

あれは恋愛教室に居た人達だ。

 

伝説の勇者とバッタリ出会ってロマンス展開を期待しているようだが、

リッスンは相変わらず恋の駆け引きと狩りの区別がついていないようだ。

先生からもただの犯罪だと注意されていたが、

あのままヴォーイハントに出てきちゃったのか。

 

ただ仲間と行動しているのでヴォーイに文字通りのアタックを仕掛けて怪我をさせる心配はないかもしれない。

 

聞き込みをしているペーンの姿もあった。

近くの三叉路で「あの方を助けて欲しい」と呼びかけてくるが、

決して追いつけず姿を消してしまう女性が出没するとのこと。

 

「あの方」というのがゼルダの可能性もあるので調査することに。

 

三叉路に向かってみると件の助けを求める女性が。

しかしリンクの容姿を確認している。怪しい。香るイーガ団臭。

 

彼女が誘導するルートは険しく、魔物の蔓延る道や切り立った崖の上、

さらには崖を飛んで渡った先など無茶なルート。

リンクでなければとても追いつけないというわけだ。

 

容姿、こんなルートを易々と踏破する能力、人助けに熱心な偽善ぶり、

勇者リンクで間違いないと、正体を現し斬りかかって来た。

 

複数人との戦いになったが、イーガ団の攻撃はもっと痛かった気がする。

 

防御力着実に上がってる?

 

しかもここ、はじまりの台地だ。懐かしー!

 

事件を解決し、高原の馬宿へ。

 

最初は陸路で向かおうとしたものの、ハイリア大橋には火炎のグリオークが。

最近グリオーク続いてるからちょっと嫌だ。ライネルさんとか挟みたい。

ということで空路をとることに。

 

高原の馬宿へひとっ飛びすると、笛の音が聞こえてくる。

木の上でスタルキッドよろしく踊りながら笛を吹く少年が。

この子がフェーイか。

 

フェーイハイトの為におとぎ話に登場する”光る木”を見せたいという。

 

スカウォのルピーが入った木とは違うのか。

 

ホタルをたくさん集めて木をライトアップすれば

光る木を再現できるのではと考えているようだ。

 

ホタル10匹ほど集めれば自然と仲間が集まってくるだろうというが、

その10匹のホタルリンクのポーチの中にすでに居る。

 

どうだ。

目に映る素材は全て拾っておきたい系リンクは

話が早いだろう。

 

無事に光る木を完成させたフェーイハイトを喜ばせることができた。

 

ハイト平原外れの馬宿から移ってきたので、心細くないかと心配だったようだ。

 

ハイトを元気付けることができた今、フェーイは楽団へと戻り、

ハイトをもっと幸せに出来る笛奏者になると意気込んでいた。

 

当初の目的は達成したが、ついでにペーンの話も聞いてみる。

 

馬宿の目の前アラフラ平原で、

夜になると何処からとも無く「武器を置いていけ」という声が聞こえるそうだ。

実は怖がりなペーンはこの調査は一人で行うべきではないといい、

コンビで平原を調べることに。

 

平原では確かに声が聞こえた。

出所を探ると、どうやら井戸の中から聴こえるようだ。

降りてみるとそこには一人の女性が・・・。

 

彼女曰く、井戸の中なら誰にも迷惑をかけずに歌の練習ができるという。

「吹雪を追いかけ~♪」と歌っていたそうだが、

それが「武器を置いてけ」と聴こえていたようだ。

彼女自身も、井戸の外にやたら武器が落ちているので不審に思っていたようだ。

ともかくこれで事件は落着した。

 

馬宿ではさらに、レイクサイド馬宿付近で

未確認生物の目撃情報があるという。

 

さすがに足を伸ばしすぎな気もするので、

一応は向かってみるが未確認生物の調査のみに絞ろうと思う。

 

レイクサイド馬宿付近のを解放すると、その生き物はすぐに目に入った。

見たことのない牛のような生き物が居る。

 

ドンゴというこの生き物は5匹しか確認されていない新種で、

ゼルダが保護し調査していたのだという。

ウワサの凶悪な姿は尾ヒレがついた内容だったようだ。

 

宝石を生み出す力を持つようで、

試しに夜光石を食べさせてみたが、何もおきなかった。

そんなにポンポン宝石を生み出すわけでもないらしい。

時間を置いて様子を観に来ようと思う。

 

今回の冒険はここまで。

 

次回は平原外れの馬宿に戻り、大妖精をツボミから出そう。