【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#7【ゼルダTotK】

リト・ハイラル丘陵方面へ

 

新マリッタ馬宿を過ぎ、鳥望台を目指す。

丘を登っているとまた懐かしい姿を発見。

 

ボックリンだ。

 

魔物の気配に怯えている様子なので辺りを掃除してやると、

元気を取り戻し「ボクちんが見えるのか」と聞き覚えのある会話を始めた。

 

リンクのこと憶えてないの?

 

ボックリンはまたしても

マラカスの中身であるコログのミを仲間達にとられてしまったという。

ウルサイんかなぁ。

 

コログのミを返してあげれば、前作同様ポーチを大きくしてもらえる。

 

”あのダンス”も新しくなっており、

他のコログたちも加わって賑やかなものになっていた。

 

武器ポーチを2マスほど拡張したところで、ボックリンへと旅立ってしまった。

とりあえずはリトの新聞社を目指すが、ポーチはもっと大きくしたいので

早いうちに東へ行ってみることにしよう。

 

洞窟を一つ見つけるも、マップの更新を優先。

ラブラー山 鳥望台へと到着した。

 

マップの更新後、そのまま目の前に浮かんだ螺旋状の空島へ行ってみる。

 

ここは勇気を試す島

ダイビング光の輪を連続でくぐるアクティビティが楽しめた。

 

すべての輪をくぐるとが出現。

これを攻略し祝福の光が4つ集まった。

次はハートを増やすかな。

 

 

また、タイムアタックにも挑戦でき、

ノルマを達成することで”グライドスーツ”を獲得。

ダイビングの機動力が上がる服だ。

ゴーレムに着て見せると、似合っていると言ってくれた。

 

一応、このスポットの障害物となっている場所も探索。

特になにも無いようだが、こういった構造物を歩いて回れるのにはロマンを感じる。

夕陽もキレイだ!

 

勇気を試す島から飛び降り、チナガレ湿地帯を探索。

特徴的な形の木が生えるエリアだ。

ここではヒノックスと戦い、森オクタの岩を逆再生し、雷の台地をチェック。

 

前作では雷雨の中で珠を運ぶ試練を課せられた場所だ。

怪しさは感じるものの特に何も無い

ひょっとすると雷雨時になにかあるのかもしれない。

頭の片隅に入れておこう。

きっと、忘れるけれど。

 

その後、湿地帯南で襲われている旅人を発見。ムシについて語ってくれた。

どこか別の世界ではカメレオンの姿でアミを振り回したりしてないだろうか。

 

今回の冒険はここまで。

 

次回はハイラル丘陵方面の探索は後回しにして、マリッタ方面へと向かおうかな。

新聞社があるハズだ。