【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#8【ゼルダTotK】

マリッタ平原へ

 

先ずは前回見つけた洞窟を探索。

中には瘴気魔が。戦闘は避けに向かうと、

そこは初めての祝福だった。

 

この祠に辿り着くまでが試練ということでご褒美だけが貰えるだ。

 

前作ではに入ってすぐ足元が水で囲まれていたら「あっ、ここ祝福だ」

と察知していたが、今作ではなにやら亜空間になっている。

 

しかし、何に対しての祝福なのだろうか。

まさかの前に居た瘴気魔を倒したことへなのでは…。

 

なんだか申し訳ない気持ちになったので、瘴気魔と戦うことにする。

これで瘴気の剣が2つになった。やはりポーチの容量がまだ足りない。

 

洞窟からでるとビリビリアゲハを発見。

確かビリビリ系のムシ雨の間しか出現しないレアなムシだ。

さっそく図鑑に登録しようとウツシエを向けると・・・

 

突然、足元からチュチュが飛び出しビリビリアゲハを散らしてしまった

 

なんてことを!

 

精神に瘴気ダメージを負いながらもマリッタ平原へ。

 

木に囲まれたエリアにかつては馬宿があったのだが・・・

キレイさっぱり無くなっている。

 

前回一つ勘違いしていた。

この場所が新聞社だと思っていたのだ。

 

最初に新聞社の話しを聞いた時はリトの馬宿がそうなったと言っていた。

リトの馬宿といえばリトの村の目と鼻の先にあった馬宿だ。

 

だが新マリッタ馬宿の従業員が「自分が勤めていたリトの馬宿が新聞社になった」

と言ったので・・・ここで地名がごっちゃになってしまったのだ。

 

マリッタの馬宿移設に伴って従業員もくっついてきたと思い込んでしまった。

新聞社に行くには逆方向、ハイラル丘陵方面へ向かう必要がある。

 

かつて馬宿があったその場所にはジュノーが居た。

焼きリンゴ大好きな人だっけ?

 

話しかけるとジュノーが驚き、驚いたジュノーが驚き、ピチューご機嫌ナナメ

荷馬車に積んであったスナザラシのぬいぐるみが散らばってしまった。

 

このぬいぐるみはハテノ村の学校まで届ける予定らしい。

学校なんてあっただろうか。

 

新聞社よりハテノ村に行きたくなってきた。

 

片付けを手伝い、マリッタの丘を探索しつつ引き返すことに。

 

途中ゴーレムの群れを発見。

 

ゾナウエネルギーも欲しいので、睨みあうゴーレムボコブリン達を焚きつけ

数を減らしてから戦うことに。

 

ところが残ったゴーレム火炎放射器を持っており、倒すのに苦労した。

火炎放射対策も考えなくてはならない。

 

例えば耐火服があれば・・・。

 

新聞社に行く予定は少し崩れてしまったので、

ボックリンの行き先についても考えてみる。

 

東の賑やかな場所へ行くといっていたが、

監視砦が南東・・・東といえば東なので一旦帰ってみる。

プルアにも会えるし。

 

居た。

武器ポーチを4つ、弓ポーチを3つほど拡張。

コレで少しは変わるはずだ。

 

ポーチの余裕は心の余裕か、探索欲も沸いてきた。

今なら地底にだって行きたい。

 

とりあえずはリト方面に行こうと思うので、

ハイラル平原から終焉の谷を抜け、

チナガレ湿地帯南でムシの薀蓄を聞く。

 

ビリビリは天候だけでなく時間帯も関係があったのか。メモメモ。

 

セレス平原を探索したい衝動に駆られながらも道沿いに進み、

タバンタ大橋馬宿に到着した。

 

ここは谷底にゴルフコースがあった場所か?

 

見覚えのある景色がなんだかウレシイ。

リト族のお客さんもいた。

 

馬宿の子供が元気っ娘でカワイイ。

弟にも会ってと言われたが見当たらなかった。

もう少し辺りを探してみよう

 

ここの井戸の中には井戸マニアなる人物が居り、

全ての井戸を巡るミニチャレンジが追加された。

全部で58箇所あるらしい。

 

コログのミと比べれば簡単そうだ。

探索していれば自然と達成できそうな気がする。

50ルピーの入った宝箱を見つけて、井戸を出る。

 

この、地下の探索を終えたらトーレルーフで帰るという流れがなかなか気持ちいい。

 

今回の冒険はここまで。

 

祝福の光が集まっているのをすっかり忘れていた。ハートの最大値を増やしたい。

 

ポーチも拡張したし、タバンタ大橋馬宿という新たな拠点も得たので、

次回は周囲を探索したい。

 

新聞社にはまだ辿り着けそうにない。