【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#82【ゼルダTotK】
本棚武器にできるぞ。
本丸まで追いかけると、そこにはかつて…100年前のハイラル城が。
これはゼルダが見せた幻影。
秘石を奪う際にも使っていたから、魔王になる前からこの術は使えたってことか。
てっきりツインローバみたいな魔術師の腹心でも居るのかと思ったけど。
ガノンドロフはファントムガノンを次々と作り出しけしかけてきた。
1対多の戦闘だが、今は賢者達の魂が味方だ。
皆のおかげで一人の相手と集中することが出来る。
ホント頼もしいね。
ファントムガノンの群れを蹴散らすと、ガノンドロフもリンクの強さを認め、
この場で消しておこうと攻撃を仕掛けてきた。
しかしその場に賢者達が集結!
ガノンドロフは封印戦争の際の自らの軍勢のビジョンを見せ、圧をかけて消えた。
幻影で5人相手は分が悪いと踏んだのだろう。
監視砦に戻ってプルアに報告。
やっぱりあのゼルダはニセモノで、
ハイラル城に姿を見せたのもリンクを誘い込む罠だった。
リンク抹殺は失敗に終わったが、その力量や賢者達の存在を知られてしまったね。
ヤツに対抗する術を考えているうちに、一つの疑問が浮かび上がった。
賢者の数が足りないのだ。
五人目の賢者が居るはず、探してみる価値はあるとの結論に。
そこでおもむろにリンクが口を開く。
一同驚愕!ナイスリアクション!
追撃の一言!背中の剣が目に入らぬか!
なんでそれを先に言わないのかって?
…イヤ、ホントに。ホントによ。
リンクも言い出しづらかったのかな。
なんだか素直に褒められてる気がしない…。
続いて魔王の居場所についての話題に。
地底に居る可能性が高いのではと言うが、コーガ様から聞き出した旨を話す。
感心を通り越して呆れられてる雰囲気も感じるが、地底は正気で満ち、
魔物の跋扈する危険地帯。
そんな場所を調査し、魔王の居所を掴んだリンクに…
デレたでしょ!これデレたでしょ!
別にツンツンしてたわけじゃないけども。
ワッカ遺跡の封鎖を解き、内部を調査する。
その内容を基にゾナウ遺跡群を調べると、雷鳴の島の雷雲が晴れた!
ミネルの一件はとっくにやってしまったが、折角なので探索することに。
賢者の遺志が手に入った。
コログが森に異変が…などと言うのでドキっとしたが、これも済んだ話だった。
賢者の遺志でチューリとの絆を強化し、これでリンクの強化も最大のようだ。
最後にマヨイの落し物をコルテンに渡し忘れていたので届けに。
彼はサトリ…ではなくルミーとなっていずこへと消えていった。
今回の冒険はここまで。
次回は最終決戦だ。