【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#16【ゼルダTotK】
ハテノ村へ行くんじゃ!
以前チラ見した双子馬宿を経由し、ハテノ村に向かうことに。
はじまりの空島から飛んでいこうとしたところ、うっかり別の空島に着地。
双子山のすぐ上に島があったようだ。
この島では別の空島から水晶を運ぶほこらチャレンジが待ち受けていた。
骨が折れそうな予感がしたものの、意外に快適な空の旅。
さして苦労することも無く祝福の光を獲得できた。
空島から地上絵を二つほど発見、泪の位置をスタンプしておく。
一つは、はじまりの空島の真下にあったので行っておくことに。
ここで見たビジョンでは、
ゼルダが秘石の力を使えるようになった?
ラウルたちはモルドラジークの群れをを薙ぎ払えるほどの力を持つ。
ゼルダの力はソニアとラウルより強そう、
そしてガノンドロフが秘石の力に興味を持ったことがわかった。
双子馬宿へ移動し、闇に乗じてペーンに近づく。
新聞社にイーガ団から
「ゼルダ姫に会いたければ指定する場所に来い」
というお便りが届いたとのこと。
壁がどうとか谷がどうとか書かれていた。
双子山のどこかのような気がするが、そういうのは地図を作ってからにしよう。
馬宿脇のステージでは楽団員がエポナの歌を演奏している。
しばらく聴いていたい。
ユーフォルも無事合流していたが、
この馬宿付近の大妖精のご所望は太鼓の音だ。
太鼓担当はカカリコ村に向かったらしい。
これはそっちにも行かねば。
かつてリンクが力尽きた場所、ハテノ砦では討伐隊が活動していた。
ハテノ村へ行く通り道なので参戦することに。
ほとんど黒ボコブリンという手強い拠点で、
リンク以外のメンバーは全員気絶してしまった。
ところで討伐隊は赤い月の登る度に再出動しているらしい。
つまり何度でも素材ザクザク・・・コホン。
いやぁ大変ですね~。ご苦労様ですぅ。
ハテノ砦を抜ければ、カリーユの小屋がある。
相変わらず”先生”と呼ばれたがっているようだ。
現在はカカリコ村に行っているらしい。
いずれ会うことになるだろう。
カリーユといえば確かこの辺りで、石像密集地帯を調べていたはず。
夜に光る石像を射抜けば祠が出た場所だ。
あった!
ここには祠の代わりに洞窟があり、蛮族の兜を手に入れることができた。
これでまた一つ攻撃力が上がる。
さらに進んでいくと、いよいよハテノ村が見えてきた。
懐かしい景色の中を進み、ちゃんと目的地に辿り着くのは何かグッとくる。
ノスタルジィ?
道中コログがヒッチハイクしていた。
はじめて見つけたデカタイヤでバイクを作り、コログと共にハテノ村へ。
ブオンブオン走ることを期待していたが、
まるでキャタピラで進むが如しスピードであった。
走破性は高そうだ。
ちょっとだけ引き返して馬を呼び、ハテノ村に到着。
門で怪しい者か否かのチェックを受ける。
以前もそんなことをされた気がするが、どうやらあの人の息子らしい。
当時は「ハイリア人に悪いやつはあんまりいない」的な事を言っていたかな?
今回の冒険はここまで。
次回はハテノ村でのんびりご飯でも食べよー。