【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#15【ゼルダTotK】

森の馬宿。

 

ペーン楽団員が大妖精について話している。

大妖精がツボミに隠れてしまったのにもゼルダが関係あるかもしれないのだそうだ。

 

楽団員大妖精に自分達の演奏を聴かせたいと思っているようだが、

移動に使っていた荷馬車、ウマナリ号が壊れてしまっているらしい。

 

大妖精のツボミはここからも見えるので、ウマナリ号さえ修復すれば

すぐに服の強化もできそうだ。

 

馬宿の周辺も少し見ておく。

 

池の近くでマモノショップを発見。

懐かしのキルトン・・・だけでなく弟のコルテンも登場だ。

 

コルテンサトリになるべく、マヨイの落し物を探しているという。

とりあえず一つ渡すと、ボコブリンマスクと交換してくれた。

 

コルテンは旅立ってしまったが、今後もマヨイの落し物を持ってくれば

アイテムと交換してくれるそうだ。

 

また新しい種類のマモノショップのようなものか。

 

キルトンの方はイチカラに行くらしい。

マモノショップはまたマモノショップで営業しているのだろうか。

 

馬宿の外では空に憧れるシャーメが。

「初めまして」に疑問符をつけていたので、リンクの事を少し憶えているらしい。

 

風船飛ばしてあげたもんね。気球なんてものも今は持ってるよ。

リンクのゴンドラはよく燃えるから乗せたげられないの。

 

他には未確認生物の話題があったり、シロヤギ失踪事件が記事になっていたり。

 

今はこんなところかな?

ウマナリ号を修理してみることにする。

 

”なんか”とはなんだ!リンクと馬だ!

 

兎にも角にも、ペーンは大妖精を取材したい。

楽団員大妖精を元気づけたい。

リンクは服を強化してもらいたい。

 

利害の一致も甚だしいので大妖精の元まで運んであげることに。

 

楽団員を乗せて~。荷馬車は揺れる~。

 

さすがはひっぱり☆5、坂道でも問題なし。

距離短いよー。もっと引っ張りたい。

 

ヴィオラがツボミの前でヴァイオリンを演奏する。

 

ちょっと風のタクトのコキリ族のコを思い出したり。

滝の中でマコレに曲を教えてくれるんだっけ。

 

ヴィオラの演奏に反応しツボミが蠢きだし・・・

 

相変わらずのご登場!

大妖精四姉妹長女・テーラだ。

 

テーラゼルダから世界が瘴気に吞まれるため隠れるように言われたという。

 

しかし聞いていたほど状況は悪くなく、

あのゼルダニセモノだったのではと疑っているようだ。

 

テーラは妹達をよろしくと、他の大妖精の居場所を教えてくれた。

楽団員もやる気満々だ。

 

服は2段階強化からセットボーナスが発動するので、

他のツボミも開花させたいところだ。

 

ペーンから報酬とパラセールの生地を貰い、

ハテノ村でカスタマイズできると教えられる。

 

この話ちょくちょく出るからもうハテノ村は先に行ってしまいたい。

今から向かおうかと思っていると、旅人からレストランの情報が。

 

話によるとゴロンのレストランのステーキが大人気だそうだ。

 

ゴロンの食べるステーキって岩じゃ・・・。

 

しかしレストランは気になる。ちょっと覗いてみよう。

 

意外と距離があったが、それらしき場所を発見。

屋根のオブジェを見る限り、案の定提供される料理は岩だろう。

 

お客のゴロン族コガンコに話かけてみると・・・なにやら様子がおかしい。

 

目がアブナイ。

 

おいし岩が品切れで、これが最後のおいし岩だと嘆きながらかじり続けている。

 

しかし当の彼が採掘員らしく、

自分が採らないから品切れだという思考も働かないようだ。

 

弟のコグいわく、おいし岩ゴロン族の間で大流行。

だが食べたものはもはやおいし岩のことしか考えられなくなるらしい。

子供やお年よりはおいし岩が固すぎて食べていないため平気なようだ。

 

ハイラルのお客も店長においし岩を持ってこいと絡まれている有様。

 

これはゴロン族の問題を解決に向かう時か。

 

先にハテノ村だけは行かせて。

 

すぐ近くにあった鳥望台を起動だけしておいて、

さらにそこから見えた地上絵を調べる。

 

そこで見たビジョンでわかったことは、

 

勾玉は秘石といい、持ち主の力を倍化するものだということ。

ラウルソニアラウルの姉ミネル

ゼルダの力を両方持つが、秘石が倍加しているのはの力だということ。

 

そしてに変身し、悠久の時を生きればバックトゥザフューチャーできるということ。

 

まさかあの白龍は・・・!

 

今回の冒険はここまで。

 

次回は一旦ハテノ村へ行こうと思う。

れからゴロン族の異変調査に乗り出そうかな。