【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#17【ゼルダTotK】

ハテノ村滞在中。

 

ハテノ村マリオの映画がキノコファッションがウケてキノコ一色に染まっていた。

よろずやイーストウィンドの看板娘、アイビーもキノコの帽子を被っている。

 

現在も元気に呼び込みと掃除をしているアイビー

お店も村の入り口から近いので良く憶えている。

 

もはやハテノ村の看板娘と言っても過言ではない。

 

そんな彼女に熱い視線を送る男が一人・・・

 

マンサクだ。

 

以前は宿屋の娘ツキミに熱を上げていたが、

ツキミは宿泊客だったワターゲンと結婚してしまったらしい。

 

ワターゲン”よくよく話を聞いてみればあんまり旅してない旅人”だった。

そして泊まった宿で根を張ってしまったわけだ。

 

名に違わず綿毛のような男だな。

 

そしてマンサクは変質者チックではあるが、話せばただのおバカさんだ。

変にツキミに執着せず新たな恋を見つけているあたり

やはりタチの悪い輩ではなかったようだ。

 

リンクの所為でバッタ100匹ツキミに贈りつけた為

こっぴどくフラれた可能性もある。

 

そして今度はまたしてもリンクのおせっかいで

カエル100匹アイビーに渡そうとしている。

 

しかしアイビーの父がカエル大好きらしいので、

ひょっとするといい方向に転ぶかもしれない。

 

マンサク。グッドラック。

 

続いて服屋で服を買おうとしたところ、

今は服屋の長女サゴノの服の展示しかしていないとのこと。

 

せっかくなので見学していると、村長クサヨシが乗り込んできた。

 

クサヨシ曰く、村をキノコライトアップしているせいで

村の名産品である野菜たちが常に明かりに晒され質が落ちているという。

 

しかしサゴノは、いま村が潤っているのは自分のおかげだと主張し、

野菜とファッションのどちらが村の未来を支えるか、村長選で決めようと提案した。

 

革新派と保守派の争いに巻き込まれてしまった!

 

そしてリンクは、あまり効果の無さそうな賄賂を保守派の人間に渡したり、

クサヨシの為に村の新名産品を開発したりと、双方の為に村を駆け回るのであった。

 

お次はハテノ村で一番気になっていたスポット。

リンクの自宅へ行ってみる。

 

外観は変わってなさそうだが、表札が消えている。

嫌な予感がする。家へ入ってみると・・・。

 

無い。

 

武器を飾っていた飾り棚が。

英傑達と撮った写真が。

 

代わりにどこかの馬宿の素朴な写真が飾ってある。

 

苦労して買った家をリンクは手放したのか?

部屋を調べていると何者かの日記を発見。

ここに家を奪った犯人の名が記されているに違いない。

 

なんだ。同棲してただけか。

 

食器が二人分あるし。

あるいはリンクが通っていたか。

ベッドを調べると寝れるので自宅判定だ。

 

日記によるとゼルダ学校を建てたらしい。

村の子供がゼルダ先生と呼んでいたので、校長先生か。

 

スカイウォードソードゼルダは確か校長の娘だった。

やはりスカウォと繋がりを感じる。

 

建築したのはあのサクラダのようだが、彼はどこかへ旅立ってしまったらしい。

 

また、この家には隠し部屋があるとのこと。

井戸の中に隠された部屋では古びた髪留めが手に入った。

 

なぜこれをゼルダが?ゼルダが外したの?キャーキャー!

 

そして記念に隠し部屋にしまってあったってこと?

 

・・・

これで前作BotWリンクになれる。

さらにこの部屋にあった日記には英傑の服のありかも記されていた。

どうやらハイラルにあるらしい・・・

 

行く?ハイラル城・・・

服だけ探して逃げ帰ってみるか。

 

因みにこの髪留めのことはプルアも知っていた。

ゼルダ・・・何を話したんだ・・・。

 

せっかくなのでゼルダが建てた学校へ行ってみる。

 

学校ではシモンが教鞭をとっていた。

歴史を教えていたが、資料の準備不足でイマイチな様子。

カカリコ村に資料があるそうで・・・。行くっきゃないのよね?

 

以前プルアを見ようとハテノ古代研究所を覗いていたあの子達も大きくなっている。

 

アオタ・・・ちょっとポストマンに似てない?

いや、マラソンマンか?

先祖はハイラル平原を駆け回っていたかもしれない。

 

そして監視砦に出張中で無人のハテノ古代研究所で、プルアが20代という事が判明。

 

思ったより若かった。

無双・厄災の時とそんなに変わらない?

 

今回の冒険はここまで。

 

次回は先ず村長選の行く末を見守るとして、

次に向かうはカカリコ村か、ハイラルか・・・。

 

この辺りの地図を解放して探索もしたい。

ゴロン族が正気を取り戻す日は遠い。