【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#54【ゼルダTotK】
フィローネの南、西らへん。
マクミノ谷を越えた先、エン川には海賊の船が停泊しており、
アマニ隊が一匹残らずぶちのめすために出動していた。
船へ乗り込む為の橋をリンクが架け、魔物を一掃することに。
ゴロン族も居るんだね。
エン川を渡る前に、マーロンの泉のあったイバーラ高地を見ておく。
そこには巨躯の白馬が居た。通常の白馬と比べるとこのサイズ差。
タテガミはちょっと髪を下ろしたリンク感がある。
高原の馬宿では
この巨躯の白馬の絵を飾りたいとのことなのでウツシエも撮ってきた。
見よ、この立ち姿!
エン川に戻ってくると、赤い月のせいで海賊船の魔物が復活していた。
しかし橋を渡るところを横から突くことで簡単に殲滅できてしまう。
ここ、良いかも。
カゴッサ連峰ではバテックが見つけた水晶を馬に飾ろうと画策している。
そんなデカイ物馬につけるの?
ぶしつけにそれちょうだい!とお願いすると、
巨大な馬を見せてくれたら譲ってもよいという。
巨躯の白馬をさっそく連れてこよう。
南のテホタ湿地にはライネルが。初遭遇の白銀のライネルだ。
頭に太刀が生えている。ひぇーっ。これは良い素材が期待できそうだ。
ライネルを倒して、巨躯の白馬を連れてくる。
パテックはその巨体に圧倒され、下手に飾るは逆効果と考えを改め、
もう水晶は不要と譲ってくれた。
水晶を運ぶ先はすぐそば。
あまりに近すぎて、別の祠ホルダーに運べって言われたらどうしよう?
などと考えたが、杞憂だった。
おおよそフィローネは探索したので空島も覗いてみると、
賢者の遺志を立て続けに2つ入手することができた。
ユン坊強化してみるかなぁ。
フィローネの空でみつけた碑文を解読してもらうと、
ゼルダがミネルのゴーレムに乗っていた事実が判明。
過去でも変わらず好奇心旺盛だったようだ。
今回の冒険はここまで。
次回は地底を探索…次に範囲を広げるとしたらハイラル平原南かな。
砂漠も近づいてきているぞ。