【プレイ日記】ハイラル"異変"調査＃62【ゼルダTotK】
ゲルドキャニオンの旅
新街道と旧街道、どちらを行こうか迷っているうちに、
第一遭難者とヒッチハイクコログを発見。
付近に転がっていたタイヤでビークルを作って旧街道を行く。
道が川になっている。増水ってこれか。
水深はないため大きなタイヤなら走破可能だ。
暑い日差しの中、水しぶきが気持ちいい。
見ているだけで暑く、涼しくなってくる。
鳥望台に向かうと、二人目の遭難者が。
日の角度がイジワルだね。
テントの下なのに日陰に入れてないぞ。
鳥望台から地上絵が目に入ったのでチェックしておく。
ガノンドロフがラウルに謁見する場面だった。
さらには名にガノンとつく事を気にしている。
ラウルもガノンドロフが危険なことは承知のようで、
目の届くところに置いておく為にあえてガノンドロフを迎え入れたようだ。
このあたりはまさに時のオカリナだね。
あの時はゼルダだけがガノンドロフの邪心に気づいていたけれど。
今回は秘石に近づきたかったから？モルドラジークをけしかけたのは何時？
全部揃ったら時系列順に一旦見ないと。
でも前作で封印の力は枯れたかもって最後に言ってたような。
地図ができてわかったが、新街道と旧街道は経路自体は同じなようだ。
上を通るのが新街道。下に見えるのが旧街道だ。
石切り場付近でメルエナとその旦那が。
病弱な旦那をムリに新婚旅行に連れ出した結果、
体調を崩し倒れてしまったようだ。
彼を治す薬を作るにはグリオークの肝が必要だという。
以前もゲルドの街でモルドラジークの肝を探していた人がいた気がするけど、アナタ？
とりあえずポーチの中にあったグリオークの肝を渡す。
どうやって手に入れたって？こう見えてあのドラゴンよりリンクさん強いんです。
ゲルドキャニオン馬宿では久しぶりにペーンと再会。
大変な驚きようだが、異常気象で馬宿はやっていない為、
誰もこないと思っていたようだ。
ペーンによるとゼルダによって理由もわからず井戸が封鎖され、
馬宿の人が困っていたようだ。
井戸の中を調べると、そこは魔物の巣窟になっていた。
ゼルダは魔物がでてこないように、応急処置として封鎖。
理由を明かせば馬宿の営業に支障が出ると考え、
理由を伏せたまま討伐隊を派遣…する前に行方不明となってしまったようだ。
そして天変地異でこの馬宿も閉鎖…虚しいね。
そしてこれがゼルダ姫に関わる最後の噂だったようだ。
ペーンとの仕事もこれで最後である。
寂しい…
あとで新聞社に顔を出そう。カワズ装備がもらえるはずだ。
馬宿の中にはピアフェが閉じ込められていた。
馬宿はもう引き払う予定の為、不要になったものを整理しようとするうちに
出入り口まで塞いでしまったらしい。
なんとお馬鹿な。馬宿の中で自分で遭難するとは。
とにかくこの大量の木箱をどうにか始末したいという。
燃やした。
馬宿の中には空の額縁があり、もう営業しないけど折角だから
絵は飾ろうということになった。
笑うメガネ岩と、山に刺さる英雄像の大剣の絵が欲しいそうだ。
英雄像の大剣はBotWでも撮ったよね。
今回の冒険はここまで。
次回は残る一人の遭難者の捜索、そして砂漠へ向かうかな。
新聞社へ戻る用事も出来た。
