【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#23【ゼルダTotK】
大妖精のツボミ巡り。
その前に消費した素材を集めようと地底へ。
特にあてもないので石像を辿りながらコンラン草やケムリダケを集めていると、
巨大な遺跡を発見。
そこではイーガ団総長、コーガ様が待ち受けていた。
コーガ様はリンクに奈落へ突き落とされたことを恨んでいるようだ。
あれ自分で落ちたんだけどね。
さらに、自分達はゾナウギアを手作業で地道に組み立てているのに、
リンクは不思議な力で簡単に組み立ててズルイ!と怒りを増している。
コーガ様はおそらく部下達が組み上げたであろう装甲車を召還し襲い掛かってきた。
コッチからしたらその召還術もなかなか羨ましい。
操縦席がけっこうガラ開きなので矢をお見舞い。
挙句の果てにロケット突進で自爆。
やはりコーガ様らしいあっけない勝負であった。
しかしコーガ様はこれで終わりではないらしい。
ゲルド地方の地底遺跡に移動したようだ。じゃあまたあとでね。
この遺跡ではコーガ様が”神代の力”と呼ぶ新たな能力、ブループリントを獲得できた。これは設計図を手に入れるか、最近作ったモノを履歴として残し、
素材さえ揃えれば一瞬で組み上げることができる優れものだ。
能力の欄が一つ開いているのが気になってたけど、ここにあったのね。
さて、カカリコ村から旅立ったラズリの様子を見にハテノ村へ。
ラズリは店の呼び込みをしていた、
サゴノの元で修行させてもらえることになったようだ。
キノコファッションを継承するのか・・・
いや、ラズリのことだからホタルファッションを開発するかもしれない。
続いてシモンの元へ資料を届ける。
パーヤの屋敷にあった衝立の写し絵を見せると、子供達も厄災の話に納得。
今の暮らしは先人達が壮絶な戦いの果てにようやく手に入れたもので、
自分達もハイラルを守れる人間になると意気込んでいた。
ちなみに目の前のお兄さんが今の話に出てきた退魔の剣士だぞ。
それを言うとまた混乱するかもって?マスターソード今は持ってないしなぁ。
学校を後にし、畑の様子を見に行くと、
サゴノデザインを取り入れた新種の野菜が完成しつつあるようだ。
だが夜に現れる魔物が畑を荒らしてしまい、収穫に失敗しているという。
今度こそ収穫するために用心棒を引き受けることになった。
朝まで耐えればよいと言われたが、相手はスタルボコブリンたち。
棒で小突くだけの簡単なお仕事で、朝を待たずして全滅させることが出来た。
村長クサヨシも共に戦ってくれたのだが、
クサヨシはバケツを頭に被り、槍を抱えて震えているだけで、
畑と言うよりはクサヨシを守るミッションであった。
避けるそぶりも見せず矢の格好の的、バケツで周り見えてないんじゃなかろうか。
魔物を見ない方が怖くないかい?いつ攻撃されるかわからんのだから。
ハテノ村での用事を済ませ、北の大妖精のツボミに向かう。
ついでに道中のぬいぐるみ拾いチャレンジにブループリントで再挑戦だ。
変なの言われた。
だがタイムは大幅短縮できたのでよしとしよう。
雪原の馬宿付近のツボミでは、
大妖精三女・ミジャーが「いやじゃーいやじゃー」言っていた。
雪が降っている為ウマナリ号に屋根をつけ楽団を運ぶ。
ツボミの直前の坂がやや急で、あわや転倒しそうになった。
足の遅い馬で正解だったかも。
ちなみに馬宿のおじいちゃんモンキに引っかかって一度転倒した。
荷馬車を撥ねるおじいちゃん・・・
馬宿の北には氷雪グリオークが飛んでいるのが見える。
あちらには近づくまい。
ここでも何やら聞き込みをしているペーンに話しかけると、
ゼルダの金色の馬が逃げてしまったのだという。
ゼルダの家にそんな写真があったな。
馬は北の方へ逃げてしまったが、大きな魔物が飛んでいて探しに行けないのだそうだ。
・・・。
・・・・・・。
キンググリオークに比べれば別に強敵でもないか。
いくつか強力な武器をへし折りながらも氷雪グリオークを倒し、金色の馬を探す。
雪の中で金色は目立っていたのですぐに見つかった。
スピード☆4のマイ馬と一緒に馬宿まで帰ったのだが、途中距離が縮まらなかった。
ということはこの金色の馬もスピード☆4か。
登録するとじょうぶさ、スピードが☆4であった。
良い馬だが眩しいかな。
馬宿外でナツメグシスターズと再会。
洞窟に張ったテントに魔物が居ついてしまったという。
赤ボコブリンと青モリブリン程度だったのでチョチョイと蹴散らしてくると、
ナツメグシスターズは”キノコの聖地”を探していると明かしてくれた。
これを探すのは後にするかな。
今回の冒険はここまで。
次回は南の方の大妖精のツボミを目指す。