【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#76【ゼルダTotK】

ヘブラ山脈探索

 

リトの村で子供達の様子をちょっと見てみる。

ハンモックに丸まって寝ている。

かわいい。

 

昔は身体を伸ばして寝ていたが大きくなったものだ。

ベッドは大きくしないのかね。

 

これはBotWの時の様子。

しみじみ。

 

村をでて熊にまたがり雪山の探索開始。

熊の爪で敵を攻撃したりとかはできないのね。

 

飛行訓練場には前族長のカーンが。

以前は的を撃つ訓練をやっていたが、現在は輪くぐりの訓練をやっている。

 

盾サーフィンのレジェンド、スレミーの小屋にやってくると、

そこでは弟子のラッセルがスレミーの帰りを待っていた。

新コースの開拓にでかけたきり帰ってこないらしい。

 

さらには相棒のフィンもスレミーを探しに行ったきりという。

フィンは狼煙を上げているはずというので探してみよう。

 

近くの洞窟では久々の水晶運び…だが祠ホルダーが奥にうっすら見えている。

今までで一番近い?かもしれない。

 

岩で塞がれた洞窟の中でスレミーを発見し、近くで狼煙を焚いていたフィンに報告。

二人は小屋へ戻っていった。

 

改めて小屋を訪れてみると、スレミーは盾サーフィンを再開するとのコト。

リンクは三人目の弟子となり、盾サーフィンタイムアタックに挑戦可能になった。

 

以前も盾サーフィンさせてもらってたんだけど、覚えてないかな。

 

フィンは盾の滑り心地を教えてくれる。

太陽の盾は滑りやすいらしい。

 

洞窟の前でリト族のバレーがお困りの様子。

ヒンヤリダケがたくさん取れる洞窟なのだが、

冷たい池が洞窟の中できて取りにいけないらしい。

 

代わりにリンクのポーチから出してあげた。

 

飛び回る氷雪グリオークと遭遇。

凍結無効があれば平気なんじゃないかと試してみたが、

凍りはしないものの冷凍ビーム自体は痛かった。

 

巨大な氷が入り口を塞ぐ洞窟。

BotWでは氷を溶かすのになかなか時間がかかったが、

今作では火のついたものをウルトラハンドで押し付けるとどんどん溶けていく。

ボックリで火の手を強めると更に早い。

 

内部には温泉が。

そして周囲の岩を破壊するとお湯が流れ込み、水かさが増していく。

一定まで達すると石像が動き道が開けた。

 

その先で神獣兵装メドーを獲得。

チューリとの絆が深まる。

チューリにその仮面はちょっと大きいね。

 

巨大化石のある洞窟への入り口。

ここはかつて雪玉を運んで扉を開けた所だ。

雪玉を運ぶ為にアイスメーカーで埋め立てた水溜りなんかがあって懐かしい。

 

探索しているうちにゼッカワミの秘湯に到着。

折角なのでタマゴを茹でてミルクを飲みながら温まることに。

 

今回の冒険はここまで。

過酷な雪山の探索を探索は続く。

 

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#75【ゼルダTotK】

高い高い雲の上。

 

遺跡を登っていく最中、武器が壊れてきたので

そろそろ七宝のナイフを使おうかとスクラビルドしたところ

とんでもない攻撃力になった。

 

チューリと協力しどんどん遺跡を登っていく。

サクサク登っていける感じと吹雪に浮かぶ遺跡の雰囲気が楽しい。

 

チューリも楽しんでる気がする。

 

雲の頂上付近には無数の船が飛んでいる。

船から船へと大ジャンプを繰り返し…

 

ついに雲の上へ。

ぽっかりと空いた穴からは巨大な船が見える。

いざ乗船!

 

これこそがリトの伝承に出てくる天鳥船であり、風の神殿だ。

船の中から吹雪が吹き出しており、皮肉にも今はこの船こそが

リトの村を襲う天変地異の元凶となってしまっているようだ。

 

船の砲台はリンクを狙ってくる。

モドレコで破壊することが可能だが、

そこから内部に侵入…なんてトリッキーなことはなかった。

 

風の神殿で探すカギはこのタービンのようなもの。

チューリの力で風を送り込み起動させていく。

これをカギと呼ぶとはね。

 

柵の向こうに宝箱。

ツララをくっつけて棒を作り、宝箱を引っ張り出したが、

リンクならそこの穴から入れそうな気がする。

 

カギを全て起動させると、中央の大きな扉が開く。

その中から吹雪と共に巨大な魔物が飛び出してきた。

 

巨大な虫型の魔物、フリザゲイラだ!

モルドゲイラの仲間だろうか。

 

フリザゲイラとは空中戦になる。

飛ばしてくるツララや体当たりを回避しながらの戦闘だ。

グライドスーツに着替えようか迷ったが、寒そうなのでやめておいた。

 

腹を見せたときにバクダン矢で氷の部分を破壊する。

勢いよく突入できれば体当たりでも破壊可能!

今のところ一番ラクな相手なんじゃな~い?

 

フリザゲイラを撃破すると、古の風の賢者が現れた。

他の賢者達と同様に、封印戦争の顛末とリト族の宿命をチューリに告げる。

 

チューリはリンクと共に戦う宿命に大喜び!

この辺はリーバルと真逆だなー。

チューリは秘石を受け取り風の賢者として目覚め、

フワフワそうな手を繋ぎ、リンクと盟約を交わした。

 

フリザゲイラを倒したことで吹雪はやみ、リトの村には平穏が訪れた。

そして瞬く間に積もっていた雪までも溶けていった。

ただの雪じゃなかったのかな。

 

リトの村に戻ったチューリに、テバは自分の弓を託す。

一人前になった暁には渡すつもりだったようだ。

 

 

一連の話を終え、立ち去ろうとすると、解散している所が見えた。

めっちゃ仲良さそうでカワイイ。

 

今回の冒険はここまで。

次回はヘブラ山の探索だ。

 

 

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#74【ゼルダTotK】

リトの村へ。

 

まずは鳥望台へ。

入り口を塞ぐ茨を焼き払う。

鳥望台まで燃えちゃわないかなぁ。

 

登山口ではギザン達が食料調達に向かう為にチューリの到着を待っている。

チューリはリトの村にいるということだ。

 

建物の中にはハーツが。

以前は神獣に撃たれて負傷していた彼だ。

その仇討ちに意気込むテバと共に戦ったのだ。懐かしい。

 

辺りの水溜りには氷が張っている。

上でジャンプすると破片を散らして割れる。

キレイ。

 

リトの村にやってくると、そこには成長した子供達が。

カワイイ!

みんな女の子だったの?とちょっと思ったが、

そもそもリト族で歌を歌うのは女の子だった。

 

神獣の止まり木…ならぬと止まり岩も凍っている。

登るとコログがいた。

 

モモちゃんは矢を作るお手伝い中。

冷た~い実や白いプルプル魔物素材を矢にくっつけて敵を凍らせる矢を作るらしい。

素材をあげると創作意欲が漲ったようだ。

 

リーバル広場にはテバ達の姿が。

久しぶりだ。

 

そして成長したチューリ登場!

カワイイ~っ!

 

チューリは自分一人でも空に現れた分厚い雲を調べに行きたいというが、

テバは単独行動は命トリと釘を刺す。

 

かつてはテバもハーツの仇を一人でも討つ気でいた。

血は争えぬ。

 

そういえばリーバルでさえ自分一人で平気とまでは言ってなかった気がする。

リンクの援護という役回りが気に入らなかっただけだ。

 

ゼルダの情報を聞いてみると、ハーツが何か知っているかもしれないとのコト。

しかしハーツの元にも情報は無く、

チューリがもっともこの吹雪の中を飛んでいるから彼にも聞いてみてという。

 

チューリはギザンと共に食料調達に向かったハズだが、

途中魔物の群れを追いかけ一人で飛んでいってしまったという。

 

チューリを追いかけ山を登る。

山では砦のような謎の遺跡が散見される。

 

山を登ると、チューリは弓を魔物に取られてしまっていた。

チューリの風を起こす能力を使って、魔物を追う。

 

無事に弓を取り返し、チューリと共闘し砦の魔物を蹴散らす。

その様子を見ていたハーツから、

リンクと二人でなら空にあの分厚い雲の調査も可能だろうと、

その足と翼で空を目指すことになった。

 

この辺りの遺跡は他の場所で見られるゾナウの遺跡とは意匠が異なる。

時代が違うとか?ラウルの時代よりも古いとか。

 

空へと続く遺跡を登る。

分厚く渦巻く雲の中に入るには、雲の上から入るほかない。

 

道中の敵はチューリが撃ち落してくれる。

ゴーレムの頭を打ち抜き足場から落っことしたり、

空を飛ぶ魔物には言わずもがなだ。

 

ある程度まで登ってくると、空を飛ぶ船が無数に現れた。

さらには稲光で一瞬雲の内部が見え、そこには巨大な船の影が…。

 

あれはリト族に伝わる昔話に登場する天鳥船のようだという。

伝承どおりなら、あの船が吹雪を晴らす鍵となりそうだ。

 

今回の冒険はここまで。

次回はあの雲へと辿り着くだろう。

 

 

 

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#73【ゼルダTotK】

ゲルド高地探索。

 

スノボとスケボでゲルド高地を探索。

かつて雷の矢で射抜いた台座や、八人目の英雄像など懐かしのスポットを巡る。

 

英雄像の中には大量のギブドが!

数多の屍に護られしはチンクル装備だ。

 

かつてシーカータワーが伸びていた大穴は深穴になっている。

この穴をず~っと下まで降りていけたらな、と当時は思ったものだ。

 

続いて探索は空へ。

 

巨大な球体の内側は鏡を使ったパズルになっていた。

賢者の遺志が手に入ったぞ。

 

高地上空にはさほど空島は無いので、地底への探索へと移ることに。

 

サトリ山の下はルミーのねぐら。

洞穴の中にたくさんルミーがいる。

中央には桜の木も。

 

クィンギブドとも再戦。

大量のギブドが湧き出して追って来るのが厄介だ。

ここでイーガ団から頂いた戦闘ギアの設計図が役に立った。

 

水上の闘技場でのお相手はライネル。

同時に一体ずつしか登場しないので問題なし。

白銀ライネルの武器を使ってバターのように斬っていく。

 

ライネルの素材が欲しい時には良い場所かもしれない。また戦える?

 

 

ライネル達を切り伏せて手に入れたのはムジュラの仮面だ。

敵を欺く便利グッズだ。

これはなかなかよいものが手に入ったかもしれない。

 

今回の冒険はここまで。

マップも埋まってきたし、次回はもうリトの村いく?

 

 

余談だがピクミン4もレスキュー完了しました。

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#72【ゼルダTotK】

ゲルド砂漠の探索を終えて。

 

監視砦へと帰還しプルアに砂漠でのことを報告する。

すぐ隣にはビューラの姿も。

 

いやはや砂漠での冒険も大変で、

ゲルドの街がギブドに包囲されたりなんかして。

 

されどもさすがはゲルドの兵士達、武器を工夫しギブド共を

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ(ビューラの方をチラッ)

 

雷の神殿で秘石を手に入れたルージュは賢者に目覚め、

砂塵の晴れたゲルドの街ではエステや

アクセサリーショップで買いものなんかも楽しめるし。

 

ルージュから特別に街に入る許可を貰ってるから今度一緒に…

え?…残りの地方?

 

ビューラは賢者の力に目覚めたルージュに警護は必要ないと、

数年ぶりに街を離れたという。

 

監視砦の護りを堅めつつ、魔物の弱点を探るらしい。

ヴォーイハントとかはしないのかな。

 

リガニーがウオトリー村のことを心配していたので、海賊を退治した旨を伝える。

復興の為に村に戻ってよろず屋を再開するとのこと。

 

グラレンスに大型魔物討伐の報告をしておく。

すると今度は空の魔物討伐を新たに依頼された。

うち2体は既に倒していた。

 

ウオトリー村にリガニーの様子を見に行くと、

船が流されたというので探してくる事に。

船を届けるとよろず屋が再開し、無料で商品をもらえるようになった。

 

監視砦に戻るとビューラは避難壕に移動していた。

武器にキノコをつけたら魔物がふっとんだが、

兵士達に配備したら緊張感を失ったという話が聞けた。

 

ビューラから見てリンクはかわいらしいらしい。

 

監視砦には他のゲルド族の面々も来ていた。

カラカラバザールを護っていた人達だ。

砂塵が収まって手があいたのだろう。

 

馬宿出張所ではテンテンという馬が逃げ出してしまったと騒ぎが。

すぐ外に居たので連れてきた。

折角なのでシークの格好で忍び寄って捕まえてみたぞ。

 

続いての探索はゲルド高地。

イーガ団幹部昇格試験場に変装せずに立ち寄ってみると…問題なかった。

幹部のくせにリンクの顔を知らないらしい。

般若みたいな似顔絵にしちゃってるせいだねこりゃ。

 

探索の途中で新しいパターンのコログに遭遇。

道祖神?に屋根を作ってあげることでコログが出現した。

傘地蔵みたいなことかな。

 

雪と月。

 

雪だるま作れる!

う~ん、惜しいズラ。あともうちょっとでカンペキズラ。

 

顔とかもくっつけられそうだが、

ちょっとでも雪に擦るとサイズが変わって結合が外れてしまう。

 

鳥望台を起動しに来たが、なんと雪に埋もれてしまっている。

近くの洞窟からもぐりこむことに。

 

ゲルド高地は雪の無い場所もある。

そんなこともあろうかと盾にトロッコをくっつけてスケボーを作っておいた。

移動がかなり快適になる。

 

カルサー谷のイーガ団のアジトでは門前払いを喰らうワトルが、

土遁の術について漏らしていた。

ぜひ私も教えてもらいたい。

 

団員の装束を身に纏って潜入する。

 

リンクの事はどうやら団の間に知れ渡っているらしい。

入団するや否や幹部に上り詰めた…幹部になったのは最近だけど、

最近入団した人ってどこで思われたんだっけ。

顔を隠していても話せば解るぐらい全員を把握してるのかな。

 

かつてはステルスした場所…今は変装なのでコソコソする必要もなし。

バレッタちゃんが捕まってたんだっけ。

 

アジトではゾナウギアでビークルを作っている。

しかも買える。

 

これがスベルDEATH3なのか。

側面にトゲって使い勝手はどうなんだろう。

スライドしてぶつかっていくってコトだよね?

 

肝心の土遁の術は組み手の試験に合格することで貰えると言う。

おまけに護雷の兜なるゲルドの神器の模倣品も手に入る。

これで落雷も怖くない!

 

外でさっそく土遁の術をお試し。

ゲルド幹部が使ってくるアレだ。

なんだかスゴイが、使いどころはよくわからない。

威力もさほどでもなさそう?

 

今回の冒険はここまで。

次回も引き続きゲルド高地を散策だ。

 

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#71【ゼルダTotK】

砂漠の探索も終わりが近い?

 

カバンダはこんなところにもカンバンを立てようとしている。

誰が見るん?スナザラシ?

 

氷室では異常気象のせいで氷が溶けてしまっていた。

このままではバーでお酒が作れなくなってしまうというので氷を作ってあげると、

ハイリア人は氷を作れるととんでもない勘違いをされてしまった。

 

リンクもゾナウギアの使い方を教えてあげなよ。

イーガ団だって使ってるのに。

 

ルージュからお宝の在り処を示すヒントが…と思いきや取得済み。

神獣装備のことだったようだ。

それを着けた状態で話しかけてみたかったな。

 

砂漠の上空にある足場へ行ってみると、そこに居たのはキンググリオーク。

かつては苦戦させられた相手だが、今は一撃で倒されることもないし、

的を散らしてくれる仲間もいるのだ。

強くなったものだ。

 

砂漠のローメイは前回のローメイと基本的に同じローメイであった。

風を受け飛びながら迷路で装置を起動していく。

地底で時オカファントムガノンのマスクをゲット。

 

砂漠の辺境の山の上で出会ったのはガマンの男ダーコン。

裸で夜の砂漠の寒さに夜明けまで耐える勝負を挑んできた。

ルールは裸でいることのみなので、焚き火で暖を取り、暇をつぶして勝利した。

 

しかしダーコンは引き下がらない、今度は日中の暑さに耐える勝負を挑んでくる。

今回は焚き火で暖を取る戦法は使えないので、焚き火で暇をつぶして勝利した。

 

流砂のヘソの写真をカラッセに見せるついでに、

溜まったコログのミをボックリンに渡す。

 

とうとうポーチが最大になった!

もうちっと贅沢に弓やら盾やら使うかね。

 

砂漠の地底を探索していると、闘技場でなんとシークのマスクを手に入れた!

こんなの前からあったかしら。

男装ゼルダになりきれるぞ!

これはシーカー装備と合わせるの?

それともシリーズあるのかな。闘技場って単品の景品なイメージあるけれど。

 

ゲルドの廃鉱でコーガ様と再会。リンクの変装を見破った!

さすが、団員達より優秀だ。

なんとなくだけどガノンさえ信仰してなければリンクと友達になれそうな気がする。

 

リンクの持つ『神代の力』を奪うのは諦めたが、

『最終兵器』を動かすエネルギーを集め、

世界に終焉をもたらすことを目的としているらしい。

 

やはり、ゼルダがハイリアの生まれ変わりなら

ガノンドロフ終焉の者の生まれ変わりなのだろうか。

 

今回の冒険はここまで。

次回はいよいよ、監視砦に戻ってプルアに砂漠での冒険を報告だ!

 

【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#70【ゼルダTotK】

砂漠探索。

 

通算7度目くらい?

オルイルのマッサージがついに成功した。

永かった…

 

ルマリン砂丘方面をウロついていると

モルドラジークのナワバリに取り残された人影が。

 

早速レスキューに向かうが、

この辺りにはモルドラジークから身をかわす足場がない。

スナザラシでヤツの猛追を振り切る。

 

足場まで辿り着けたらこっちのもの。

チョチョイと捻ってアイシャを救助。

 

モルドラジークを倒したのが信じられない様子だ。

あんな巨体だものね。

 

脳天に剣を突き立てるとかすれば有りうる気がする。

 

雷の神殿の外側も登ってみる。

宝箱があったり、天井には穴が開いてボス部屋へ入ることもできた。

ピラミッドの穴からボス部屋って、神々のトライフォースを思い出すね。

 

南のオアシスではソープが砂漠ラリーを開催中。

砂漠での機動力向上を狙った訓練として行っているようだ。

 

ルールは時間内にゲートをくぐって砂漠を横断。

移動手段は問わず。

 

ソリを使って走破したが、途中岩の上にあるゲートで少し時間を食う。

あそこをもっとスマートにくぐれんもんかなぁ。

 

しかし記録は更新し、パラセール生地を貰うことができた。

これは試したいなぁ。

 

アイシャはアクセサリーショップに戻っていた。

そして七宝装備を作ってくれるという。

 

素材を渡し、七宝のナイフと盾を作ってもらう。

ルージュにも作ったというが、なんで盾でなく剣2本なのか聞いてないですか?

攻撃を受け止めるにはまだパワー不足だったとか?

 

かつてルージュと共に神獣の様子を伺った監視所はその役目を終えていた。

灯台の設置に伴い遭難者も減るだろうし、今は神獣もいない。

残された建物が少し寂しい。

 

今回の冒険はここまで。

 

そういえば氷室とか行ってない。どうなってんだろー。

次回は行ってみようかな。