【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#74【ゼルダTotK】
リトの村へ。
まずは鳥望台へ。
入り口を塞ぐ茨を焼き払う。
鳥望台まで燃えちゃわないかなぁ。
登山口ではギザン達が食料調達に向かう為にチューリの到着を待っている。
チューリはリトの村にいるということだ。
建物の中にはハーツが。
以前は神獣に撃たれて負傷していた彼だ。
その仇討ちに意気込むテバと共に戦ったのだ。懐かしい。
辺りの水溜りには氷が張っている。
上でジャンプすると破片を散らして割れる。
キレイ。
リトの村にやってくると、そこには成長した子供達が。
カワイイ!
みんな女の子だったの?とちょっと思ったが、
そもそもリト族で歌を歌うのは女の子だった。
神獣の止まり木…ならぬと止まり岩も凍っている。
登るとコログがいた。
モモちゃんは矢を作るお手伝い中。
冷た~い実や白いプルプル魔物素材を矢にくっつけて敵を凍らせる矢を作るらしい。
素材をあげると創作意欲が漲ったようだ。
リーバル広場にはテバ達の姿が。
久しぶりだ。
そして成長したチューリ登場!
カワイイ~っ!
チューリは自分一人でも空に現れた分厚い雲を調べに行きたいというが、
テバは単独行動は命トリと釘を刺す。
かつてはテバもハーツの仇を一人でも討つ気でいた。
血は争えぬ。
そういえばリーバルでさえ自分一人で平気とまでは言ってなかった気がする。
リンクの援護という役回りが気に入らなかっただけだ。
ゼルダの情報を聞いてみると、ハーツが何か知っているかもしれないとのコト。
しかしハーツの元にも情報は無く、
チューリがもっともこの吹雪の中を飛んでいるから彼にも聞いてみてという。
チューリはギザンと共に食料調達に向かったハズだが、
途中魔物の群れを追いかけ一人で飛んでいってしまったという。
チューリを追いかけ山を登る。
山では砦のような謎の遺跡が散見される。
山を登ると、チューリは弓を魔物に取られてしまっていた。
チューリの風を起こす能力を使って、魔物を追う。
無事に弓を取り返し、チューリと共闘し砦の魔物を蹴散らす。
その様子を見ていたハーツから、
リンクと二人でなら空にあの分厚い雲の調査も可能だろうと、
その足と翼で空を目指すことになった。
この辺りの遺跡は他の場所で見られるゾナウの遺跡とは意匠が異なる。
時代が違うとか?ラウルの時代よりも古いとか。
空へと続く遺跡を登る。
分厚く渦巻く雲の中に入るには、雲の上から入るほかない。
道中の敵はチューリが撃ち落してくれる。
ゴーレムの頭を打ち抜き足場から落っことしたり、
空を飛ぶ魔物には言わずもがなだ。
ある程度まで登ってくると、空を飛ぶ船が無数に現れた。
さらには稲光で一瞬雲の内部が見え、そこには巨大な船の影が…。
あれはリト族に伝わる昔話に登場する天鳥船のようだという。
伝承どおりなら、あの船が吹雪を晴らす鍵となりそうだ。
今回の冒険はここまで。
次回はあの雲へと辿り着くだろう。