【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#13【ゼルダTotK】
タバンタ大橋。
今日は橋の下、ゴルフ場があった場所へと降りていく。
そこでは新たな催しボール運びが行われていた。
ルールは簡単。手段は問わないのでとにかくボールを遠くまで運ぶこと。
近くには資材置き場と、ゾナウギアがいくつか転がっている。
つまり、今回はここで終わるということか。
まずはシンプルにバギーを作ってみる。
このボールが結構重く、坂で結構減速してしまう。
もっとタイヤをつければ走りも安定するだろうか。
これでもそこそこの記録は出せるようで、上級コースが解放された。
続いて自走砲。
よきところまで走ったらボールを発射してしまうのだ。
ところが思うほどボールは飛ばず、
これなら限界まで車で走ったほうがマシだった。
続いて空路だ。ボールは機体下にくっつけてある。
ロケットで距離と高度を稼いだら後は飛び続けるだけだ。
なかなかに飛行が安定し、結果は上々のようだ。
景品として100ルピーを手に入れた。
その後もバネ自走砲にリベンジしたり、
ボール単体をロケットで吹っ飛ばしたりして時間は過ぎていった。
今回はこの場にあるモノだけで頑張ったが、
ゾナウギアや建材を他所から持ち込んでもいい。
まだ見ぬゾナウギアもあると思うので、
いずれリトライしにくることになるだろう。
タバンタ大橋馬宿に戻ると、エンの弟ショーを見つけた。
以前「弟にも会って」と言われていたが見つけられずにいた。
ショーからはサトリ山についての話を聞けた。
ムシを探しに行きたいらしい。
近くには事件のニオイを嗅ぎつけたペーンが。
ゼルダ姫考案のエサを食べた途端、シロヤギが脱走してしまったというのだ。
ヘンゼルとグレーテルのパンくずよろしく、ハイラルボックリを辿っていく。
やがてシロヤギの群れとゼルダ姫のレシピに行き着いたそのとき、
シロヤギの飼い主チャックの声が響く。
しまった・・・!つけられたか!
チャックがレシピを確認すると、
ハイラルボックリをすりつぶさずに食べさせたのがマズかったようだ。
ペーンはリンクに給料を渡し、一連の騒動を記事にまとめる為に新聞社へ戻った。
ペーンが給料くれるんか。
今回の冒険はここまで。
次回は新聞社の仕事をこなすことをメインにしていこうかな。
前回のグリオーク戦で防御力の無さを痛感した。
ペーンと共に各地を巡れば、服やハートの強化にも結びつくだろう。