【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#12【ゼルダTotK】

タバンタ辺境

 

 

茨に囲まれたを攻略し、

周辺を探索していると雪の中に人影を発見。

 

かつてハテノ村近辺でトリュフを探していた二人組みか?

今度は洞窟にまでキノコ採りにやってきたようだ。

 

メグはさすがに危険を感じているようで、洞窟に入るのには反対らしい。

アカリダケを探しているようなのでプレゼントすると、

お礼にピリ辛キノコのトマト煮込みを貰った。

 

二人には探し物があるらしく、

何を探しているのかは次に会うまでヒミツらしい。

 

ナツメグシスターズが入るのを躊躇していた洞窟の中では

吹雪の服を見つけることが出来た。

 

Let It GoInto the Unknownな雰囲気のこの服には、

低温時冷気攻撃という特性がついている。

 

寒い時にも防寒着を着る以外に、

こういう服を着て体は料理で温めるという攻めの選択肢もあるということだ。

 

タバンタ大橋馬宿まで引き返しつつギサの丘ギシの丘を探索。

 

カックーダが壁にしがみ付いて寝ていた。ちょっとカワイイ。

 

更に西、ギサのクレーターではを発見。

 

なんというか・・・スカスカだ。

起動するとほこらチャレンジがはじまった。

 

近くの穴の中から水晶を持ってくる必要があるようだ。

穴の中でアイスライクスタルボコブリンを蹴散らした後、

その辺に転がっていたロケットを使って水晶を外へと打ち上げる。

 

トーレルーフで自分も外に出ると・・・水晶は穴の中へと戻っていた。

打ち上がったあと垂直に落下してしまったのだろうか?

モドレコで逆再生してみよう。

 

随分とトリッキーな動きだった。

 

何はともあれ、モドレコのおかげで水晶を持ち出すことはできた。

ほこらチャレンジをクリアし、祝福の光を入手。

 

南へと移動しルツ平原を探索する。

この辺りは飛行ガーディアンが警らしていた場所だったかなぁ。

古代石柱群ではウツシエの記憶があったような。

 

そんなことを考えていると…

 

なんか居る。

 

火炎グリオーク。燃え盛る三つ首の龍だ。

 

とりあえず挑んでみることに。

 

と思いきや耐えられない暑さになってきた!

戦うどころか近づくことすらできない。

 

一度撤退し、暑さをしのぐ薬を作ることにする。

 

いざグリオークと戦闘するも、強いなんてものではない。

 

空を飛び、近づけば風圧で吹き飛ばし、熱線と火球を三つの首から吐いてくる。

無強化の防具では5つのハートなど一撃で消し飛び、

現在のガンバリでは一度のチャンスに一つの頭をスタンさせるのがやっとだ。

 

だがまるで歯が立たないという気もしない。

 

体力を残りわずかなところまで削ると

遥か上空へと飛び上がり特大の火球を放ってきた。

その火球が生む上昇気流を利用しヤツの元へ。

 

空中で三つの首をスタンさせると、

あまりの高所からの墜落による落下ダメージトドメとなった。

 

ヘトヘトになり、景色でも眺めて休もうと古代石柱群の柱を登ったところ、

なにやら仕掛けが作動した。

たまたま登った柱がスイッチになっていたようだ。

 

開いた扉の先には夢見の勇者服と、

夢見の勇者ズボンの在り処が記された石碑があった。

 

あのグリオーク風のさかなを目覚めさせまいとする守護者だったのだろうか。

 

今回の冒険はここまで。

 

次回は谷を降りてたぶんゴルフ場があった場所を見てみたい。

それと馬宿で情報収集だ。