【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#48【ゼルダTotK】
魂の神殿へ。
ミネルの頼みでゴーレムを組み立てることになった。
4つの蔵に各パーツが保管されているので取ってくることに。
パーツを手に入れると蔵の扉がしまり別の扉が開く。
なんでだ。
セキュリティの関係なのかな。
作業を一方通行にしたいのか。
それぞれの蔵ではゾナウギアが面白い使い方をしてある。
タイヤを並べてベルトコンベアにしてあったり、
扉を開く為の巻き上げ機にしてあったり。
パーツを運ぶ為のゾナウギアの使い方にも工夫がいる。
パーツそのものを乗り物にして、飛んだり走ったり、壁を伝ったり。
楽しいチャレンジだった。
4つのパーツを集めることでゴーレムが起動。
だがまだ完成ではないらしく、
秘石の元へとこのゴーレムを運んで欲しいと言われた。
ということでゴーレムに搭乗!
左右の腕と背中にゾナウギアや素材をスクラビルドでき、
それらを駆使して敵と戦ってゆく。
この腕にパーツをつけて殴る感じは何だろう。
バンピートロットかな。
鈍器や剣を腕につければ殴れるし、大砲や光線は狙いをつけて撃つことができる。
背中に扇風機をつければダッシュ、ロケットでジャンプ、浮遊石で緩やか落下だ。
ゴーレムの力を借りて、辿り着いた魂の神殿。
そこには瘴気に取り付かれたもう一体のゴーレムが待ち構えていた。
ハーラ・ジガントっぽさも若干感じる。
どうやらこのゴーレムが使えなくなったせいで、
新たにゴーレムを組み立てなければならなかったようだ。
そして周囲は有刺鉄線で囲まれ火花が散っている。
電流爆破デスマッチだ!
まさかのプロレス!
トワイライトプリンセスでも相撲とかやったしね。
オーニタオートマタゴーレムを撃破し秘石の元へと辿り着くと、
プルアパッドからミネルが飛び出した。
そこに居たの!?
ミネルが秘石に触れると、秘石はゴーレムの胸へと収まった。
秘石に浮かぶ文字は魂と読める。
見返してみると炎の秘石には炎と書いてあった。
この辺は八犬伝っぽいね。
そしてリンクとミネルが初対面。美人さん!
お耳でっかくてコウモリみたい。
少しプルア感もある。
ミネルと盟約を結び、これでミネルのゴーレムも一緒に冒険してくれるようになった。
なかなか便利な仲間になるのではなかろうか。
賢者の強化どうしようかな・・・。
どう強化されるかわかんないから遺志はまだ4つ持ったままだ。
マスターソードとゼルダの顛末や、魔王との戦いについても聞かせてもらった。
「そなたの持っているマスターソードが・・・」みたいな話が出てきたけど、
手に入れる前にここに来ていたら話も少し変わったのかな。
そしてマスターソードを探すメインチャレンジが開始し、同時に完了した。
今回の冒険はここまで。
次回はフィローネ探索の続きだ。