【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#31【ゼルダTotK】

ゴロンシティへ。

 

森の馬宿からで登山道を登っていく。

昔は灼熱の溶岩地帯だったのでで来る事は叶わなかった。

 

途中ヒッチハイクコログを見つけたが、近くにロケットのみが置いてある。

 

もはやコログを打ち上げろと。

 

さすがにそんな乱暴な・・・と思いながらも発射。

 

どこかとんでもないところまで行ってしまうのではと心配したが、

意外によき所に落下した。

 

通りがかった南採掘場を覗いてみたが、

ロッコレールが敷いてるもののほぼ空っぽだった。

みんなおいし岩に夢中で採掘場は放棄されているのだろうか。

 

ゴロンシティが見えてきたところで、二人のゴロンが近寄ってきた。

 

ゴロンシティは今おかしくなっており、

巻き上げられる前に鉱石を自分達に売ってすべて換金しておくべきだと言う。

どの鉱石も3ルピーで買い取ってくれるということだ。

 

火打ち石より安い。

 

そのおいし岩を奪ってぶん殴って気絶しているうちに逃げ出すべきかと考えていると、ゲルド族の宝石商ラメラが助けてくれた

 

鉱石10個単位で売ると少し高く買い取ってくれていた人だ。

その代わりに買い取れる宝石はその時々で変わる

 

そのシステムは現在も顕在で、今はコハクを買い取りたいそうだ。

コハクハイラルシリーズの強化に使うけど・・・まぁ最初だし10コ売っておこう。

 

というわけで辿り着いたゴロンシティ

流れる川は温泉で湯気が立ち、浸かるだけでハートも回復する。

溶岩が無くなったことで耐火装備もいらず、今は中央においし岩が積んである。

 

とりあえず服屋で耐火服を一式買い揃えておいた。

未強化なので戦闘のことを考えると燃えず薬の方が良いが、

探索や採掘にはもってこいだろう。

 

ハイリア人の観光客も居た。この人ヒケシトカゲをあげたら耐火服くれた人?

 

岩トロケの湯なるものを探しているようだが、

岩がトロけたらもはや溶岩になってしまうのではなかろうか。

 

中央広場に置かれたおいし岩の前ではゴロンが倒れている。

リンクごっこしてた門番の人かな。

族長に食べるなと忠告されていたのにも関わらず、

おいし岩に手を出してしまったようだ。

 

それもこれもユン社長が採掘しているおいし岩のせいだというが、

ユン坊は何故こんな危険なモノを放置しているのだろうか?

その答えは向こうからやってきた。

 

英傑の子孫・ユン坊登場!

今のゴロンシティがあるのは誰のおかげだと思ってるんだと、

ハテノ村でも聞いたフレーズで登場するユン坊。

 

溶岩がなくなったことで拡大した採掘業と

おいし岩ビジネスでおかしくなってしまったのか。

いや、おいし岩はむしろ損害を出している気がする。

 

ユン坊ゼルダが行方不明だと伝えると、

急に様子がおかしくなり、ユン坊は去ってしまった。

 

トカチンらの話によれば、ユン坊おいし岩の取引相手は金髪の女性だという。

 

ゼルダモドキの仕業だったのか?

 

鍛冶屋のブロハンは頭に被せる何かを、恐らくゼルダモドキに作らされたという。

ユン坊のマスクが怪しくなってきた。

ユン組の本部へカチコんでユン坊を問いただすしかない。

 

ユン組本部ではまさにゼルダモドキユン坊が取引の最中だ。

トカチンらと共に乗り込み正気に戻るよう諭すが、ユン坊のマスクが怪しく輝き、

リンクに襲い掛かってきた!

 

ユン坊の火炎タックルをかわしてマスクを叩き割ると、

ようやくユン坊は正気を取り戻した。

 

ユン坊瘴気が溢れ出して来たデスマウンテンを調べに行った際に

ゼルダモドキに会ったそうだ。

 

事の真相を確かめる為にも、ユン坊と二人でデスマウンテンに向かうことになった。

 

ユン坊巨岩砕きで共に戦ってくれる。

ボコブリンの鎧も叩き砕いてくれた。

 

普段独りで戦うので味方との連携には慣れていないが、

上手く立ち回れば戦闘がラクになるかもしれない。

 

デスマウンテンの頂上へはトロッコのレールが伸びているので簡単に辿り着けそうだ。

ロッコに乗っている間は自由な方向へユン坊を飛ばすことが出来る。

 

かつては大砲とバリアの合わせ技だったが、

成長したのか、もはや自力でぶっ飛べるようだ。

 

おまけに倒した相手の素材も手に入った。

これはどういうこと?ユン坊が拾ってくれてるってこと?

デスマウンテン山頂へ到着したところで・・・

 

今回の冒険はここまで。

 

次回はデスマウンテンの調査だ。