【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#30【ゼルダTotK】

湿原の馬宿からデスマウンテンへ

 

鉱石堀り用のハンマー調達やら芝刈り機製作やら、

双子馬宿の子供達にドンゴのことを教えてあげたりやらした後、

ハイラル平原の東すぐ近くに湿原の馬宿があったので行ってみる。

 

イマイチ憶えていない場所だ。

 

マズラ橋の下にはコログの輪が。

橋の真下にあるので建材で飛び込み台を作ってダイブ。

すぐ近くを歩くイエロックに邪魔されないかが心配だった。

 

湿原の馬宿ではペーンが小鳥に囲まれていた。

 

ペーンって本当に小鳥のさえずりから情報を得ているの?

もう正解に辿り着けるぐらい集まりそうなものだけど。

 

ここではゼルダ馬宿から借りた農具を

いつまでも返却に来ないというトラブルを抱えているようだ。

 

事件ってほどの事件でもない気がするが、とにかく調べてみよう。

 

働き者のアミヴィは近くに居ついた魔物を観察していた。

 

いつこっちに来るかと思うと夜も眠れないので、

でかい魔物だけでも追い払ってくれないかということだ。

森にはモリブリンリザルフォスの群れが居たので殲滅しておいた。

 

アミヴィよ。

でかい青モリブリンよりも、隣に居た白いリザルフォスの方がヤバイやつだ。

 

イカダ番イッソーに話を聞くと、

ゼルダが持っていった農具を探しに花の中洲に行きたいという。

だがイカダ担当のわりにイカダを上手く操れないらしいので、

リンクが運んであげることに。

 

のんびりイカダ旅もよいものだ。

今度川下りもしたいなぁ。

 

花の中洲に到着すると、そこに居たのは・・・

 

オコバさんだーっ!

 

以前はの周りに花を植え、うっかり踏めばボコボコにしてくる。

BotW最大のホラーポイント?のオコバさんだ。

 

オコバさんはゼルダと花園を作っていたが、

ゼルダは行方不明になってしまったため、独り作業に勤しんでいたという。

 

イッソーはそういうことなら急いで農具を返す必要もないと言ったが、

オコバに半ば強引に作業の手伝いまでさせされることになってしまうのだった。

 

ところでオコバさんってキレイな目をしているね。

 

馬宿に雨宿りしに来たゲルド族ラボーラからは、

洞窟から雨宿りをしにヴォーイが出てくるという怪談話(?)を聞けた。

なんでも雨が降る洞窟があるそうだ。興味深い。

 

湿原の馬宿のあれこれを終えて、レストランヘ向かう。

登山道ではオルディンダチョウがお出迎え。

パラセールの生地の見本になるので写し絵を撮っておこう。

 

レストランの話は以前聞いているのでよいとして、

ちょっと脇の岩板で食材を焼かせて貰う。

直火で焼いたことの無い食材のレシピを埋めるのだ。

 

だがこんなことをしていると、

あっという間に料理ポーチがいっぱいになってしまった。

 

ロッコのレール沿いに進み洞窟へ。

溶岩が引いてデスマウンテンは過ごしやすくなっているが、

洞窟の中は燃え出す暑さ・・・いや熱さだ。

 

耐火服のようなものも持っていないので燃えず薬を使う必要がある。

また、体が濡れている間は熱に耐えられるようだ。

燃えず薬を用意するほうが安心だが、いざというときは覚えておこう。

 

おいし岩をトロッコで運び出し、お店に届けてこの件は落着。

しかしゴロン族を蝕むおいし岩中毒の問題を解決するには

やはりゴロンシティへ赴く必要がありそうだ。

 

レストランのグルメな客イートンは、完熟火打ち石を探しているらしい。

 

石って熟すのか。

 

完熟火打ち石は見た目では判断がつかないので

とりあえずまとめて渡して食べさせて欲しいという。

 

その中に完熟火打ち石があった場合は1000ルピーを払ってくれるそうだ。

 

要は買うのではなく採掘する宝くじである。

とりあえず20コ渡してみたところ、大当たり!

約束の1000ルピーを獲得できた。

 

火打ち石5ルピーで売れるので、900ルピー得した。

 

100なんか渡して2回も外せば損だ。

それとも個数=確立なのか?

セーブ&ロードは通用するのか?

いろいろ気にはなるが面倒な検証までするほどルピーには困ってない。

 

とりあえず火打ち石が大量にある時にでも持ってこよう。

 

今回の冒険はここまで。

 

次回はゴロンシティへ向かってみようと思う。