【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#57【ゼルダTotK】

ハイラル平原鳥望台へ。

 

途中ホスタ率いる討伐隊と合流。

一度手を貸しているが、赤い月で魔物が復活しているので再出動しているようだ。

今回はマスターソードを見せてあげた。

 

ハイラル平原の鳥望台は砦の中。

こりゃ完全に魔物の拠点になってしまってるね。

魔物を蹴散らすと鳥望台自体は無事だった。

 

この白樺の木の景色、懐かしい。

ウツシエの記憶スポットがこんな場所にあったような?

 

鳥望台から飛び出すと始まりの台地が眼下に。

懐かしいなー。楽しみだなー。

 

近くで見つけた井戸の中にはなにやら数を数えている旅人が。

一緒に数えようとすると、

「あなたに数えられても困る、恨みの数を数えているのだから」

とイーガ団の正体を現し、襲い掛かってきた。

 

やっぱり数えるのを手伝ってあげるよ。

君の分が増えるからね。

 

ふと立ち寄った池は、初めて地上に降りてきたときに着水した池だ。

懐かしいなぁ。あれからひと月経つのかぁ。

…あれ?違う、2ヶ月経つ??

 

あれはリバーサイド馬宿だ!

ブレワイのときに馬宿はリバーサイド~♪

なんて言ってたのを思い出す。

近衛シリーズの武器を取ってきてって言われるのもここだっけ。

 

久しぶりにペーンと再会。元気してた?

ペーンによるとここにも事件の香りが。

予約客がいつまで経っても来ないという。

ゼルダのレシピが関係しているというが、果たして…。

 

カカリコ村で宿屋の番をさせられていたダイとも再会。

この馬宿はカカリコ村ともわりと近いのか。

 

馬宿のゴエタフはパラガスさん御一行の到着を待っている。

行商「アスパラガス」のひと?あれはアスパラさんだっけ?

ここから見える橋を渡ってくるはずだというが…

胸騒ぎがするというので、様子を見てこよう。

 

今回の冒険はここまで。

前作BotWではじまりの台地を飛び出してすぐの場所なので、

ノスタルジィに浸れる。

次回はパラガスさん捜索、台地まではいけるかな。