【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#4【ゼルダTotK】
馬を求めて新マリッタ馬宿へ。
道中、物々しく口を開いた入り口を発見。
パクンと食べられてしまいそうな見た目をしているが、
どうやら魔物が棲み処にしている洞窟…ということらしい。
中に入る・・・までもなくホラブリンが飛び出してきたので退治。
さらに別の洞窟ではマヨイについての情報を聞けたが、
今は馬の確保を優先しその洞窟を調べるのは後回しにしておいた。
そして辿り着いたのが新マリッタ馬宿。
馬宿では新たにポイントサービスを導入したようで、
各種利用でポイントが溜まり、様々な特典がもらえるそうだ。
今作では馬の鞍やタテガミなどのカスタマイズはこの特典になっているようだ。
詳しいシステムはまだわからないが、
とりあえず馬舎の人に話しかければ良いというわけでは無くなったらしい。
会員登録を済ませると、
過去(BotW)にリンクが預けていた馬は健在だと知らされた。
前作最後の冒険はマスターモード及び英傑達の詩攻略を目指したものだったためか
居たのは巨馬一頭のみであった。白馬も登録してなかったの?
しかし折角の新しい冒険。相棒となる馬も新しく見つけたい。
それに馬の登録の際もポイントが貰える様なので、
どんどん馬を捕まえるのも良いだろう。
馬宿には井戸もあり、中では水を抜くことで通路が現れテレテレテレテン♪
・・・なぜか妙にノスタルジックなゼルダらしさを感じた。
そしてモップをウツシエに収めようとして、
偶然にも井戸も図鑑に登録が可能と言う事実を発見した。
なんにでも一旦カメラは向けてみるものだ。
その近くでマイ荷馬車を整備中のコズミを手伝うことに。
水色の可愛らしい馬をチョイスして捕獲し、ウルトラハンドで車輪の取り付けを行う。感激したコズミに荷馬車にカップルネームをつけられた。
これもコズミの言うモテる女テクニックの一つなのか、純粋な感謝のしるしなのか。
気にすれば恐らく彼女の思うツボ。
そして新たな馬具ハーネスの存在を教えてもらった。
これでいろいろなものを牽引できるそうだ。
馬宿から少し離れた場所にはインパの姿が見えた。
地上絵を調べるために気球を組もうとしているらしい。
ウルトラハンドで手を貸すと、
空から地上絵に隠された龍の泪なるものを探すことに。
インパ、座らんの?
空中から地上絵を観察し怪しい場所を探す。
見つけたのは小さな水溜りだ。気球からダイブして調べにいくと、
逆再生されるかのように雫となって空へと浮かび光を放つ。
ハッ…!とはならないものの、リンクはビジョンを見る。
それはゼルダと、リンクの右腕の持ち主ラウル、
そしてその妻ソニアにまつわる映像だった。
前作で言うウツシエの記憶だ。
地上絵を巡れば、ゼルダの身に何が起こったのかが解ってくるだろう。
雨に打たれながら遠巻きにコチラを見守るボガードに
この場所の地上絵の調査が終わったこと伝え、
ついでにインパと会った事を一応プルアに報告しに行く。
単にプルアに会いたいわけではない。
そしていよいよ馬探しを始める。
新マリッタ馬宿付近には単色馬が見当たらないので、
ハイラル平原まで馬を探しに行く。
馬はそれぞれ毛並みが違い、ステータスもまた違う。
先ずは適当に馬を捕まえてステータスをチェック。
じょうぶさ・スピード・がんばりに加えて新たにひっぱりという項目があった。
モノを牽引するチカラのようだ。
何頭かステータスを確認してわかったが、どの馬もステータスが同じであった。
生息する場所によってステータスが決まっているのかもしれない。
まだ確証はないが、ならば今は理想の馬探しはせずともよいか。
監視砦の馬宿出張所が完成してからでも良いかもしれない。
しかしリンクの危険な旅の相棒としてはじょうぶさが心もとない。
これではちょっと戦いに巻き込まれただけで命を落としてしまいかねない・・・
やはり良いステータスの馬を探す必要がありそうだ。
今回の冒険はここまで。
やることメモ
・ダークリンクの服が150ポウ。だけど地底しばらく行かんかも。
・丈夫な馬が欲しい。
・城チャーハン。
・後回しにしていた洞窟の探検。
・ハイラル平原探索のつづき。