【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#11【ゼルダTotK】

ローム山。

 

ここではを一つ見つけていたのでそれを攻略。

そして近くの深穴へ。

 

穴の中には調査員が居た。

アカリバナの種を切らしたと言うので分けてあげることに。

これでこれから始末する標的の顔がハッキリと見えるそうだ。

 

・・・まさかお前は!

 

イーガ団だ!

こんな地の底まで追ってくるとは。

そういえばアンタんとこの親玉は奈落に落っこちたんだったな。

 

落としたんじゃないからね。あの人勝手に落ちたんよ。

 

返り討ちにするとおなじみツルギバナナと、残心の小刀を落とした。

 

今作ではふいうち強化の効果が付与されているので、

ふいうち要員だった瘴気の剣をくっつけておいた。

この剣のふいうちに耐えられる魔物はそう居まい。

 

地下では意味ありげな石像が並んでいた。

辿ってみると、最後の石像は壁にめり込んでいた。

 

近くに居た調査員(イーガ団)によると、この石像は廃鉱への道しるべらしい。

 

だが壁にめり込んでいるので、どうやら壁の中にあるとの事だ。

裏側まで回ってみたものの入り口は見当たらないという。

 

自分の目でも確かめてみようと思い、

壁沿いに周ってみたのだが、これが長かった。

 

とりあえずぐるりと周っただけで随分と時間を使ってしまった。

暗闇の中、「何も無かった」という言葉を確かめるために進むのは疲弊した。

やはり地底の探索は気軽に行えるものではない・・・。

 

気力を回復するため監視砦へ戻る。

プルア「チェッキー!」をいただいて、ダークリンクの服を買う。

 

まるでモノクロフルカラーが混同したような不思議な感覚だ。

そして気晴らしにはじまりの空島から思いっきり飛んでみた。

 

着地したのは双子馬宿。周囲をちょっとだけチラ見する。

 

フッサレン・・・懐かしい名前・・・ハテノ村で?・・・服屋?長女がデザイナー?

隅っこ定位置の人?・・・大妖精?楽団?連れて来いって?

チョウハンさん?ウオトリー村でギャンブル運営してた・・・海賊退治

森の中に?伝説の調味料?マスターソルト

 

ちょっとその辺の人と会話しただけで興味深い話だらけだ。

とりあえず新聞社に行ったらこっち来ようかな。

 

新聞社を目指してタバンタ大橋を渡る。

 

橋を渡ってすぐのところで、

投げてくる玉を押し戻しカゴに入れるという独特な訓練をしている二人組みが。

リンクもやらせてもらうことになった。

 

モドレコの力で次々と玉を揺れるカゴに戻していく。

大事なのは距離感とタイミングだ。

 

一度目の挑戦では一つ取りこぼしてしまったのでリトライ。

二度目の挑戦でパーフェクト、20点を獲得。

景品として風切羽の槍を貰えた。

 

ポーチがいっぱいだったが、整理してくれば後からちゃんと受け取れた。

 

これまた良い気晴らしになった。

 

意気揚々と街道を進むと煙が。

穴に落っこちたユーフォルが火を焚いて助けを求めていたようだ。

 

ラッパを持っているのでどうやら楽団員らしい。

さっきチラ見してきた大妖精と繋がりがありそうだ。

 

ところで、前作でカッシーワが使っていたのは架空の楽器で、

バンドネオンのような何か”らしい。

ユーフォルのラッパも”ホルン系の何か”だったりするのだろうか。

 

ユーフォル荷馬車ごと穴から助け出すために、

近くにあった気球を利用することにした。

 

先ずは近くにあった鉄板荷馬車の上につけ、気球をその上にとりつける。

気球火龍の頭をとりつけて準備万端。

 

穴の外からウルトラハンドで引っ張り上げた。

 

ユーフォル森林の馬宿へ帰るという。

服の強化に絡みそうなので優先度高し。

 

再び街道沿いに馬を走らる。

 

国境でもないトンネルというより岩のアーチを抜けると、雪国であった。

 

リトの村一面銀世界だ。

まるで違う世界に来たようで感動する。

 

さっそく目の前に見えるシロツメ新聞社へ。

 

ウワサのミツバちゃんだ!

新聞社はウワサ好きが高じたものだったのか。

ミツバはさすがにリンクの事を知っているようだ。

 

ミツバから新聞社の一員となって、

監視砦で一度会ったペーンと協力し、各地の馬宿で情報を集めるよう依頼された。

リンクの正体はペーンには隠しておくらしい。

 

すぐにバレそうなものだが。ペーンだって聞屋だろうに。

 

また、情報集めには報酬が出るそうだ。

その報酬とは・・・

 

滑らずのカワズシリーズ!何それ欲しい!

これで雨の日もよじ登り放題。

寒い地方は壁も凍っているだろう。最優先だ!

 

広くハイラルを旅する時が来たのかもしれない。

 

今回の冒険はここまで。

 

次回はとりあえず、既に訪れた馬宿に改めて顔を出してみることにしよう。