【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#65【ゼルダTotK】

カラカラバザール防衛戦

 

ビューラやゲルドの兵士達がギブドの群れと応戦。

しかし通常攻撃は通らない為押されている。

そこに颯爽とルージュ参上。リンクと共にギブド共を一蹴することに。

 

ルージュの雷で一撃で吹き飛ぶギブドたち。

無事に巣を破壊し、カラカラバザールの平和を守った。

 

やっぱりビューラは体格がデカイ。

100年に一度と言われるガノンドロフがたしか2m超える大男だったと思うから、

それに近しい特別な存在なんじゃないかって気もする。

リンクは100年眠ってたんだし、

ガノンドロフの存在がなければ本当は男に生まれて王になるハズだった…とか。

たしかガノンドロフが生まれてから男は100年経っても

産まれなくなったとかそんな話があった気がするし。

よく覚えてないけど。

 

ビューラについて考えていると突然、複数の竜巻が発生!

ゲルドの街の様子を観にルージュたちは戻っていった。

 

一難去ったカラカラバザール。

リップスによると街の警護を手伝ってもらっていたキャラバン隊は

ギブドの襲来と共に真っ先に逃げ出したのでクビにしたそうだ。

 

その逃げ出したキャラバン隊では一人行方不明になっていた。

流砂に飲まれ「ヘソ」に落っこちたかも知れないというが、

それならば心当たりがある。

 

確かバザールの井戸の奥に…

 

居た。

やはりここに落ちていたか。

砕いたはずの岩が戻っていたような気がするがまぁよい。

無事ボトスを救助すると、お礼に「謎の珠」をくれた。

 

今度こそ方向を見失わぬようゲルドの街をめざす。

上昇気流で飛び上がれば砂塵の上に出て位置を確認できる。

砂塵の中でも月はハッキリと見え、幻想的だ。

 

ゲルドの街はボロボロになっていた。

これも砂塵に吞まれた結果なのだろうか。

 

街の兵士達は持久戦に備えているという…嫌な予感。

槍の先に火吹きリザルフォスの角をつけ、ギブド対策をしているようだ。

それなら余裕よ。ギブドなんて。

 

街の水場や、床に開いた穴は水脈へと繋がっている。

手紙の入ったビンが流れてくるが、SOSではないようだ。

とりあえず辿っていくと…

 

ゲルドの地下街と言う場所に出た。

どうやら砂塵を避ける為にこの場所へ避難しているようだ。

ヴォーイが街に入ってきたことで騒然としているが…

どうやらルージュから話は通っているようで、お咎めはナシであった。ホッ。

 

子供達はヴォーイに興味津々。

屁理屈をこねて禁を破り、あれこれ質問攻めだ。

 

キノコを売ってるアージュおばちゃんは勝手な想像で盛り上がっている。

 

ルージュ様の特別な客人?それってつまりは婿候補!

だったら精をつけなきゃね。さぁウチのキノコ買ってたんとお食べ!

 

んもう!おせっかいなんだから!

そしてキッチリと商売にも結び付けようとしている。

おばちゃんはしたたかだ。

 

街の子が壁に描かれた落書きを見ている。

これ誰かなぁ。ビューラ?

でも片手で剣を持ってるぞ。

え?子供の落書きに細かいって?

 

地下街でも恋愛教室は相変わらずやっている。

ウブなヴァーイたちが今日も恋愛修行しているようだ。

 

ワーシャ先生も顕在だ。

 

心に決めた人ですか?います!

研究者で発明家で…今じゃ監視砦でリーダーなんかやってたりして…

そこまで聞いてないって?

 

ということでリンクは恋愛教室のお手伝い。

ヴォーイに慣れるのが大事だとお相手役をやることに。

 

ネリッシュは顔を見ると喋れなくなっちゃうようなので、

頭巾を被って顔を隠すことに。

 

イチゴクレープが得意料理らしい。

最近縁日でチョコバナナクレープを食べたが、イチゴも食べたかったな。

 

地下街を探索しているとなにやら遺跡に出てしまった。

先に街を見て回りたいのでここは後回し。

 

以前リンクの女装を見破っていたユーリは

今はエステの呼び込みをしている。

この人はゲルドの町に住んでるのかね。

 

エステは見習いオルイルの練習台になると半額に。

ただしこの場合は限界を超えて回復できるかはわからない。

 

成功するまでは受けてみたいね。

 

牢屋には街に侵入した不届き者ヴォーイが。

トーレルーフで侵入すると…ワビスケじゃないか!

 

ワビスケとぺディは以前ラブポンドで誕生したカップルだ。

 

前作からは5~6年経ってるのかな。

前作からの経過年数はアクレットの年齢以上ってことだよね。

 

どうやら娘の様子が気になってついゲルドの町を覗いてしまい捕まったらしい。

格子の隙間から娘の姿が見えるので、

ここにいるのも悪いことばかりではないというが…

 

ぺディに面通しさせれば素性がハッキリするはずだが、

そのぺディはゲルド秘密クラブで魔物の襲来に備えて立てこもっている。

 

一通り街を見て回った後、件の遺跡を探索。

鏡を用いた仕掛けを解き、手に入ったのはマヨイの落し物とトパーズ…。

王家の弓も落っこちていた。ゲルドの弓でなく王家の弓。

これは何を物語る?

 

ゲルドの街には碑文が複数あり、

それらをウツシエに纏めて学者のロテインに見せる。

八犬伝みたいな珠を集めてくる必要がありそうだ。

 

足場を作れば牢屋の外からもワビスケと会話できた。

君はしかたないよ。不法侵入は不法侵入だもの。

 

街を駆け回った疲れを癒す為にオルイルチャレンジ。

今回は失敗。

 

さて、地下街に迷い込んでしまったが本来の目的はゲルドの街。

兵士達はギブドとの戦闘に備えて武器を作っている。

性能だけでなく見た目にもこだわりを見せる人も。

 

隊長のチークに話しかけると、兵の配置を相談された。

タワーディフェンス始まるやん!

砲兵なんてのもいるの?

 

バレッタちゃんかーい!

あのお騒がせガール!

 

今回は騒々しく大砲をぶっ放すつもりらしい。

こんなものバレッタちゃんに扱わせて大丈夫か?

 

フレンドリーファイアに気をつけて戦わねば。

 

お待たせしてしまったルージュと話す。

あの竜巻と共に街はギブドの巣に囲まれてしまった。

あの巣はギブドを生み出す時に破壊するチャンスがあるそうだ。

 

横顔が凛々しい。

 

ルージュは戦いの準備をするといって…

 

座ってしまった。

その時まで休むって事?
まぁ巣がアクティブになるまで破壊できないのなら待つしかないものね。

 

今回の冒険はここまで。

次回はゲルドの街防衛戦?