【プレイ日記】ハイラル"異変"調査#1【ゼルダTotK】

はじまりの空島での出来事はもはや遠い過去のような気がするので、

もはや捨て置いて、ハイラルの大地に降り立ってからのことを思い出していこうと思う。

 

遥か天空からダイブし、池へと着水。岸へ上がると狐が出迎えてくれた。

リンクに驚き逃げ去っていく狐を見送り、何はともあれ空っぽのマップに示された目的地に向かうことにした。本格的な探索はマップを更新してからにしたい。

 

目的地へは広いハイラル平原を移動しなければならないが、

あつらえたように目の前には資材置き場が。

エノキダ工務店…?

あやつめ社長になって社名も変わったのか?それとも独立か?

ともかく置いてある資材に空島から持ってきた扇風機を加え簡易的な車を製作。

道中の洞窟の入り口をマップにスタンプしながら目的地へと向かう。

今思えば、祠を起動だけでもしておくんだった。

それでマップに登録されてワープできるんだし。

 

目的地につくとそこは異変調査の拠点となっている小さな砦。

カツラダロベリーといった見知った顔にも会うことができた。

そしてなにより、拠点のリーダーを務めていたのはあのプルアだった。

以前は自身が開発したアンチエイジのせいで幼い姿になっていたが、

現在は素敵なお姉さんになっている。

程よく歳を戻そうとエイジブーストを開発していると過去に言っていたが、どうやらそれが完成したようだ。

ゼルダ無双 厄災の黙示録』での姿よりも落ち着いた雰囲気を感じるので、その時よりも歳上の姿か?

 

プルアに経緯を説明し、ハイラルに居るゼルダ捜索隊隊長ホスタに顔を見せにいくことに。

 

城下町跡エノキダの看板を支える男を手伝い、道中の城壁だけでも探索し、ホスタの元に辿り着くと、ゼルダの姿を発見。

しかしすぐに何処かへと消え去ってしまう。

 

そのことをプルアに報告に戻ると、鳥望台が起動し周辺のマップパラセールを獲得できた。

そしてゼルダの捜索も兼ねて4地方の異変を調査する任務を預かる。

どこから行っても良さそうだが、リトの村ではゼルダの目撃証言があるとのこと。

 

そう言われるとそっちから行かなきゃじゃない。

でもなんか癪じゃない。

 

しかしリトの村には新聞社があるそうで、先に目指したほうが良さそうだ。

 

その後、ロベリージョシュアの頼みで深穴の調査をすることに。

深穴地底へと繋がっており、地底は闇と瘴気で満ちている。

瘴気ダメージを受けると体力の最大値が削られてしまうが、地上の光で回復することができる。

今は地底の探索範囲を無闇に拡げることは避け、ウツシエの機能解放と、ジョシュアに依頼された人の姿を模した像の撮影を優先する。

 

途中、無数に浮かぶ人魂ポウを収集。近作は幽霊の敵ではないようだ。

 

そういえばプルアの拠点に「ポウ…」と呟く謎の像があった。

そこに持っていくと何かあるのかもしれない。

 

すっかり忘れていた。

ほらね、振り返って書き出していくと思い出すこともあるでしょ。

 

さらに兵士の形をした影も発見。彼らは朽ちていない武器を持っている。

まだその有用性は定かではないが、位置をメモしておくのもありかもしれない。

 

そして地上に戻り、いよいよ本格的な探索を開始した。

 

先ずは城下町跡から東側へと探索を進め、ボコブリンの巣やイエロックとの戦闘。

旅人からラムダの隠したのありかの情報を得た。

 

近くの洞窟イワロックと戦ったり蛮族の服を獲得。

コログを配達したり看板男の手伝いを再びしたり、井戸の男を救出したり、

リンゴをくっつけて2個ずつ落っことすなんて技を閃いたりしながら

底なし池まで南下しつつ、浮島に宝箱を発見。時々は頭上も見上げた方が良さそうだ。

 

そして初めてハイラルの大地へ降り立ったあの場所まで戻ってきた。

 

といったところで一区切り。

ここまで2日分ほどの冒険を駆け足で振り返ったため細かな部分が端折られているが、おおよその自身の冒険のあらすじは出来たかと思う。

 

次回はハイラル平原の探索の続きだ。