【プレイ日記】ハイラル"異変"調査＃29【ゼルダTotK】

オルディン地方準備。

以前レストランに行った際に見つけた鳥望台でマップを更新。

溶岩が無くなっている。

カニの形をした岩も見当たらない。

そしてトカゲの形した池がある。

カワイイ。

鳥望台から飛んだすぐ目の前には空島が。

トロッコのレールで点々とした島が繋がっている。

この島には普通に祠があった。

今回は水晶を運ばなくていいのか。

最近いっぱい運んだもんね。

さて、いざデスマウンテンに登ればゴロンの物語に巻き込まれそうなので、

先にいくつか気になることを消化しておこう。

まず馬宿でウツシエメモしておいたレシピの料理を作る。

随分前にハイラル城でチャーハンの作り方なんてのもあったことを思い出し

チャレンジしたが･･･目玉焼きライスにしかならない。

米とタマゴを油で炒めればいいんじゃないの？バターも使ってみよう。

だが全てはタマゴに吸収され、出来上がるのは目玉焼きライスだ。

ウツシエにもレシピを残していないらしい。

しょうがない。ハイラル城にレシピ見に行くか。

ということで完成、パラパラチャーハン。

米とタマゴと油とケモノ肉だった。

ハイラルのチャーハンは肉が決め手らしい。

ハイラル城演習場跡も探索。

見覚えある場所だけど、ここは変わってないのかな。

金属の足場を渡っている時にスゴク懐かしくなった。

電気の矢を射ち込まれたような気もする。

現在ではカックーダがたくさん飛び交う危険スポットだ。

盾パリィでハタキ落としながら、自分が沼にハタキ落とされないように進む。

カックーダの素材が良く手に入るといえばそうだが、

沼に落ちてしまうと回収がちょっと大変だ。

ネルドーラ雪原も少し見ておきたかった。

コログを見つけたり、深穴からネルドラが姿を現す決定的瞬間に遭遇したり。

ウロコも頂戴しておいた。

スタルリザルフォスの群れに襲われたときに、一つテスト。

ハイラル図鑑を読んでいたところ、スタル系は強い光に弱いと書かれていた。

ということはカガヤキの実を投げつけてフラッシュバンすれば･･･。

全滅！

囲まれた時は大変便利だ。また一つ冒険がラクになった。

コログの森に大渦の写し絵もおとどけ。

すると今度は砂のまんまるが見たいという。

流砂があるのか。

砂漠へはまだ足を踏み入れていないのでまた今度。

ついでにコログの試練も一つ試しておこう。

木が襲ってきたりガイコツが湧いたりで封鎖された場所の先に祠があるという。

花を道しるべに森を進むと、水晶運びのほこらチャレンジが始まった。

迷わないように水晶を持ってくるチャレンジかと思ったが、そうでもなかった。

水晶は開けた場所の岩の上に置いてあり、あっさりと見つかったのだ。

これはあの岩がイワロックなパターンに違いない。

やっぱりね。

水晶が弱点なら叩き砕いてしまうことになるのではと不安だったが、容赦なく粉砕。

水晶は傷つくことなく無事に取り出せた。

試練を終えコログの宿でむにゃむにゃ～ゴロゴロ～。

デスマウンテン登山へ向けて英気を養おう。

少しだけ地底も探索。偶然にも大空の勇者服を発見。

地底探索もなかなか楽しくて。

今回の冒険はここまで。

次回はゴロンのレストランに行くことになるかな。